商品情報商品説明・木綿生地使用・2色（赤、黒）綴じ式（ページ数）蛇腹式（40ページ）素材表紙・裏表紙；木綿生地本紙　　　　；奉書紙（注意；和紙、奉書紙は天然の素材を原料としておりますので、シミや異物の混入のようにみえるかもしれませんが、天然の素材の特性ですので、ご了承ください。
）サイズ縦16.3センチ×横11.3×センチ×厚み1.4センチ重さ156g（ビニールカバー含む）柄商品のイメージ画像と同じ生地を使用しておりますが、柄の配置によって、商品画像と全く同じにはなっておりませんので、ご了承ください。
【小さめ蛇腹式】御朱印帳(朱印帳）カバー付き　大正モダン柄（赤/黒）蛇腹式　40ページ 木綿生地ビニールカバー付 【小さめ蛇腹式】大正モダン柄（赤/黒） （柄説明）●菊柄の意味；菊は薬効があることから古来中国では仙花といわれ、日本にも奈良時代に薬草として伝わったとされています。
文様としては、その薬効から「不老不死」「延命長寿」「無病息災」などの意味を持ちます。
●千鳥柄の意味；海辺や川原で群れで飛ぶ千鳥を意匠化したものです。
愛らしい風情が古くから親しまれ、夏物の着物や浴衣の定番柄になっています。
千鳥は「千取り」にかけて「勝利」や「豊かさ」を意味します。
●矢絣文様；矢絣の矢羽根には破魔矢の意味があります。
正月に初詣した際に授与される破魔矢は、邪気や厄災を払うとされ、また一度放った矢はまっすぐに飛んで戻ってくることはないことから、江戸時代には「出戻らない」の意味を込めて、嫁入り道具の着物や小道具に矢羽根柄が使われていました。
昨今では卒業式の袴やレトロな着物コーデとしても見かけるようになりました。
矢絣文様の入った、レトロ感のあるモダンな柄です。
菊は、秋の花とされますが、吉祥文様として使われることが多く季節を問わずお使いいただける柄です。
小さめ蛇腹式のサイズなので、小ぶりで軽いので持ち運びに便利です。
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