
(受注生産) 脱酸素剤 サンソカット FWR-200 (100個×10袋) 70×60mm 冷凍冷蔵用(-25℃まで) 耐水・耐油 アイリス(メーカー直送品)(北海道・沖縄への発送は行っておりません)
¥11,000
-25℃対応。
低温下でもしっかり脱酸素。
※北海道・沖縄への発送は行っておりません。
※従来外装袋に同梱していた「サンソチェッカー」は使用中止となります。
サンソカットFWRは、アイリス・ファインプロダクツ製、冷蔵・冷凍食品用の脱酸素剤です。
冷凍は-25℃まで使用可能です。
サンソカット FWR-200 酸素吸収量:200ml 対応空気量:1000ml サイズ:70mm×60mm 数量:1,000個 適用範囲水分活性:Aw0.95以下 作業時間:1時間以内 脱酸素日数:3〜5日(-20℃) 包材特徴:耐水・耐油 使用期限:メーカー出荷後1年以内 (冷暗所保管) 用途〜冷蔵・冷凍食品、魚卵、鮮魚切身 等 ※商品写真はイメージです。
■脱酸素剤の効果 (1)食品の酸化を防止することにより、長期間にわたり、作りりたての風味・色合い・香り・栄養素を保持します。
(2)酸素を取り除くことにより、食品等のカビや好気性菌の増殖を抑え、害虫の発育も防ぎます (3)酸化した油脂は健康に好ましくありませんが、脱酸素することで油脂の酸化を防止します。
(4)脱酸素剤は食品添加物と異なり、食品とともに封入するだけで大きな効果を発揮します。
(5)医薬・衣料品、化粧品などの劣化防止、衣類・寝具などの防ダニ・防カビにも幅広く使用されています。
(6)おいしさの賞味期限延長で、おいしさの提供の範囲が拡大。
販売エリアが広がります。
■使用方法 脱酸素剤を使用するには下記の条件を満たすことが必要ですので、充分にご注意下さい。
1.ガスバリア性の高い包材を使用する。
2.商品に応じた脱酸素剤を選ぶ。
3.シーラーで完全に密閉する。
4.脱酸素剤を適正に取り扱う。
■脱酸素剤とは 空気中には約21%の酸素が存在しますが、脱酸素剤は密閉容器中の酸素を、脱酸素状態(酸素濃度0.1%以下)を作り出します。
食品などが酸素から受ける影響をとり除きます。
真空包装やガス置換包装など従来の保存方法では到達できなかった脱酸素状態を実現し、フィルム表面から少しずつ透過してくる酸素も確実に除去し続けるきわめて画期的な鮮度保持包装が可能となります。
■脱酸素剤の取り扱い方法 開封したら・・・必要量を箱やトレイなどに取り出して・・・脱酸素剤が重ならないように拡げて使う。
作業前に、外装袋に残った脱酸素剤をまずシールします。
このとき、包装内の空気をできるだけ追い出してシールしてください。
脱酸素剤の補充は、箱やトレイがすっかりカラになってから 脱酸素剤を山のように重ねておくと早く性能が低下しますのでおやめください。
外袋から1個ずつ取り出して使うと、袋の中の脱酸素剤が発熱し、性能が早く低下します。
※少量ずつ脱酸素剤を使用する場合、外装袋を何回も開け閉めすると、脱酸素剤が何度も空気に触れることになり好ましくありません。
このような場合は、お客様にてバリア性の高い袋に脱酸素剤を小分けして保管することをおすすめします。
※自力反応型の脱酸素剤で外装袋を開けたまま放置したり、バラ品を外装袋から1個ずつ取りだして使っていると、脱酸素剤の反応熱が外装袋内にこもって熱くなります。
脱酸素剤の性能が低下しますので、必ずトレイなどに広げてお使いください。
【関連商品】 ●脱酸素剤の「サイズとタイプ」決め方 ●一般タイプ脱酸素剤 エージレスZP/ZJ ●速効タイプ脱酸素剤 エージレスS/SP ●低水分用脱酸素剤 エージレスZ-PKC ●高水分用脱酸素剤 エージレスFX ●冷凍用脱酸素剤 エージレスSS ●非鉄系脱酸素剤 エージレスGLS ●電子レンジ対応脱酸素剤 エージレスGL-M ●酸素検知剤 エージレスアイ ●シール不良チェック用 シールチェックスプレー ●脱酸素剤対応袋(ガスバリア袋) ●富士インパルスシーラー 業務用商品のため、商品特性上、ご注文確定後の商品の変更・交換・返品・キャンセル等には原則として対応いたしかねます。
大変おそれいりますが、ご理解ご了承のほど、お願い申し上げます。
※従来外装袋に同梱していた「サンソチェッカー」は使用中止となります。
サンソカットFWRは、アイリス・ファインプロダクツ製、冷蔵・冷凍食品用の脱酸素剤です。
冷凍は-25℃まで使用可能です。
サンソカット FWR-200 酸素吸収量:200ml 対応空気量:1000ml サイズ:70mm×60mm 数量:1,000個 適用範囲水分活性:Aw0.95以下 作業時間:1時間以内 脱酸素日数:3〜5日(-20℃) 包材特徴:耐水・耐油 使用期限:メーカー出荷後1年以内 (冷暗所保管) 用途〜冷蔵・冷凍食品、魚卵、鮮魚切身 等 ※商品写真はイメージです。
■脱酸素剤の効果 (1)食品の酸化を防止することにより、長期間にわたり、作りりたての風味・色合い・香り・栄養素を保持します。
(2)酸素を取り除くことにより、食品等のカビや好気性菌の増殖を抑え、害虫の発育も防ぎます (3)酸化した油脂は健康に好ましくありませんが、脱酸素することで油脂の酸化を防止します。
(4)脱酸素剤は食品添加物と異なり、食品とともに封入するだけで大きな効果を発揮します。
(5)医薬・衣料品、化粧品などの劣化防止、衣類・寝具などの防ダニ・防カビにも幅広く使用されています。
(6)おいしさの賞味期限延長で、おいしさの提供の範囲が拡大。
販売エリアが広がります。
■使用方法 脱酸素剤を使用するには下記の条件を満たすことが必要ですので、充分にご注意下さい。
1.ガスバリア性の高い包材を使用する。
2.商品に応じた脱酸素剤を選ぶ。
3.シーラーで完全に密閉する。
4.脱酸素剤を適正に取り扱う。
■脱酸素剤とは 空気中には約21%の酸素が存在しますが、脱酸素剤は密閉容器中の酸素を、脱酸素状態(酸素濃度0.1%以下)を作り出します。
食品などが酸素から受ける影響をとり除きます。
真空包装やガス置換包装など従来の保存方法では到達できなかった脱酸素状態を実現し、フィルム表面から少しずつ透過してくる酸素も確実に除去し続けるきわめて画期的な鮮度保持包装が可能となります。
■脱酸素剤の取り扱い方法 開封したら・・・必要量を箱やトレイなどに取り出して・・・脱酸素剤が重ならないように拡げて使う。
作業前に、外装袋に残った脱酸素剤をまずシールします。
このとき、包装内の空気をできるだけ追い出してシールしてください。
脱酸素剤の補充は、箱やトレイがすっかりカラになってから 脱酸素剤を山のように重ねておくと早く性能が低下しますのでおやめください。
外袋から1個ずつ取り出して使うと、袋の中の脱酸素剤が発熱し、性能が早く低下します。
※少量ずつ脱酸素剤を使用する場合、外装袋を何回も開け閉めすると、脱酸素剤が何度も空気に触れることになり好ましくありません。
このような場合は、お客様にてバリア性の高い袋に脱酸素剤を小分けして保管することをおすすめします。
※自力反応型の脱酸素剤で外装袋を開けたまま放置したり、バラ品を外装袋から1個ずつ取りだして使っていると、脱酸素剤の反応熱が外装袋内にこもって熱くなります。
脱酸素剤の性能が低下しますので、必ずトレイなどに広げてお使いください。
【関連商品】 ●脱酸素剤の「サイズとタイプ」決め方 ●一般タイプ脱酸素剤 エージレスZP/ZJ ●速効タイプ脱酸素剤 エージレスS/SP ●低水分用脱酸素剤 エージレスZ-PKC ●高水分用脱酸素剤 エージレスFX ●冷凍用脱酸素剤 エージレスSS ●非鉄系脱酸素剤 エージレスGLS ●電子レンジ対応脱酸素剤 エージレスGL-M ●酸素検知剤 エージレスアイ ●シール不良チェック用 シールチェックスプレー ●脱酸素剤対応袋(ガスバリア袋) ●富士インパルスシーラー 業務用商品のため、商品特性上、ご注文確定後の商品の変更・交換・返品・キャンセル等には原則として対応いたしかねます。
大変おそれいりますが、ご理解ご了承のほど、お願い申し上げます。