
《小林製薬》 桐灰 寝るとき足ホットン 8枚入(4回分) ★定形外郵便★追跡・保証なし★代引き不可★
¥920
じんわり温め血行促進 足先を包んで温める
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ■ 就寝時などに足先に貼る温熱シートです。
約45℃※の温熱で足先をじんわり血行促進します。
※温熱シート表面温度 ■ 温熱効果が6時間持続します。
■ 寝付けないほど足先の冷えが気になっている方におすすめです。
使用目的 温熱治療 効果 温熱効果 筋肉のこりをほぐす 神経痛、筋肉痛の痛みの緩解 血行をよくする 筋肉の疲れをとる 疲労回復 胃腸の働きを活発にする 内容 8枚入 使用方法 就寝時に袋から温熱シートを取り出し、はく離シートをはがして、もまずに足先を覆うように折り曲げて直接貼る。
肌を傷めない為の貼り付け方・はがし方 袋から温熱シートを取り出し、はく離シートをはがす。
温熱シートの発熱体がある場所からはみ出ないように足のつま先が乗るようにし、足裏からもまずに貼る。
足先を覆うように温熱シートを折り曲げて、強く引っ張らないように注意して、足の甲に貼り付ける(強く引っ張った状態で貼り付けると、使用中やはがすときに肌を傷めるおそれがある。
)貼り付けたあとで、足の指が自由に折り曲げられる状態か確認する。
肌のつっぱりを感じたら、貼り直す。
貼り付けた状態のままで歩かない。
使用後に温熱シートをはがすときは、肌を傷めないように、ゆっくりとはがす。
肌に異常がある場合は使用しない。
ばんそうこう等でかぶれた経験がある等、肌の弱い方は、使用前に医師または薬剤師に相談する。
肌に赤み、かゆみ、かぶれ等の異常が出た場合はすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。
ご注意 使用方法等に関する使用上の注意 6時間使用後はすぐにはがす。
[低温やけどのおそれがある] 本品を使用中、靴下、レッグウォーマー、スリッパ等をはかない。
コタツ、電気カーペット、電気毛布単体、湯たんぽ、電気アンカ等その他の暖房器具と併用しない。
熱いと感じたときに、すぐにはがせない状態での使用はさける。
運動時には使用しない。
貼って歩くと、粘着が強く肌に貼りつき、火傷や製品をはがす際に皮フを傷めることがあるので注意する。
本品を使用した状態でさらに上から押さえつけたり、長時間圧迫しない。
同じ部位への使用は1日1回を限度とする。
手や足にハンドクリームやボディクリームがついた状態で使用しない。
汗や水分をふき取り、乾いた肌に貼る。
ペディキュアがはがれる可能性があるので塗った状態での使用をさける。
使用上の注意 使用注意(次の方は慎重に使用すること) 皮フの弱い方[やけど、かぶれになりやすい] 高齢者[生理機能が低下していることが多く、やけどすることがある] 重要な基本的注意 次の方は使用前に医師または薬剤師に相談する。
今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)をおこしたことがある方 糖尿病など、温感や血行に障がいをお持ちの方 貼り薬や塗り薬を使用する方 妊娠中の方 ばんそうこうなどでかぶれた経験のある方 医師の治療を受けている方 肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけどの症状がでたときはすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。
使用中の注意事項 低温やけど防止のための注意 低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間当てていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどをいう。
なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もあるので注意する。
熱いと感じたときや異常が認められる場合は、すぐにはがす。
禁忌・禁止 再使用禁止 次の方は使用しない 自らの意思ですぐにはがせない方 手や足に血行障がいのある方 [(1)(2)重度のやけどになることがある] 次の部位には使用しない 膜、顔(目のまわりなど)[重度のやけどになることがある] 湿疹・かぶれ 傷口 打撲・ねんざ 水虫 [(2)〜(5)症状が悪化することがある] 保管方法及び有効期間等 直射日光をさけ、涼しい所に保管する。
小児の手の届かない所に保管する。
未使用の温熱シートは袋に入れて保存し、早めに使う。
保存状態により、表示の発熱時間に影響を与えることがある。
取扱い上の注意 使用後はがすときは、皮フを痛めないようにゆっくりとはがす。
食べられないので口に入れない。
間違って飲み込んだときは、うがいをして医師の診断を受ける。
目に入った場合はこすらずすぐに流水で15分以上洗い流し医師の診断を受ける。
捨てるときは、市区町村で定める区分に従う。
有効期間内に使用する。
使用目的以外に使用しない。
製造販売元 〒541-0045 大阪市中央区道修町4丁目4番10号 小林製薬株式会社 0120-5884-35 製造国 日本 商品区分 一般医療機器(28B3X10011000042) 広告文責 夢海月(072-970-6593)
約45℃※の温熱で足先をじんわり血行促進します。
※温熱シート表面温度 ■ 温熱効果が6時間持続します。
■ 寝付けないほど足先の冷えが気になっている方におすすめです。
使用目的 温熱治療 効果 温熱効果 筋肉のこりをほぐす 神経痛、筋肉痛の痛みの緩解 血行をよくする 筋肉の疲れをとる 疲労回復 胃腸の働きを活発にする 内容 8枚入 使用方法 就寝時に袋から温熱シートを取り出し、はく離シートをはがして、もまずに足先を覆うように折り曲げて直接貼る。
肌を傷めない為の貼り付け方・はがし方 袋から温熱シートを取り出し、はく離シートをはがす。
温熱シートの発熱体がある場所からはみ出ないように足のつま先が乗るようにし、足裏からもまずに貼る。
足先を覆うように温熱シートを折り曲げて、強く引っ張らないように注意して、足の甲に貼り付ける(強く引っ張った状態で貼り付けると、使用中やはがすときに肌を傷めるおそれがある。
)貼り付けたあとで、足の指が自由に折り曲げられる状態か確認する。
肌のつっぱりを感じたら、貼り直す。
貼り付けた状態のままで歩かない。
使用後に温熱シートをはがすときは、肌を傷めないように、ゆっくりとはがす。
肌に異常がある場合は使用しない。
ばんそうこう等でかぶれた経験がある等、肌の弱い方は、使用前に医師または薬剤師に相談する。
肌に赤み、かゆみ、かぶれ等の異常が出た場合はすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。
ご注意 使用方法等に関する使用上の注意 6時間使用後はすぐにはがす。
[低温やけどのおそれがある] 本品を使用中、靴下、レッグウォーマー、スリッパ等をはかない。
コタツ、電気カーペット、電気毛布単体、湯たんぽ、電気アンカ等その他の暖房器具と併用しない。
熱いと感じたときに、すぐにはがせない状態での使用はさける。
運動時には使用しない。
貼って歩くと、粘着が強く肌に貼りつき、火傷や製品をはがす際に皮フを傷めることがあるので注意する。
本品を使用した状態でさらに上から押さえつけたり、長時間圧迫しない。
同じ部位への使用は1日1回を限度とする。
手や足にハンドクリームやボディクリームがついた状態で使用しない。
汗や水分をふき取り、乾いた肌に貼る。
ペディキュアがはがれる可能性があるので塗った状態での使用をさける。
使用上の注意 使用注意(次の方は慎重に使用すること) 皮フの弱い方[やけど、かぶれになりやすい] 高齢者[生理機能が低下していることが多く、やけどすることがある] 重要な基本的注意 次の方は使用前に医師または薬剤師に相談する。
今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)をおこしたことがある方 糖尿病など、温感や血行に障がいをお持ちの方 貼り薬や塗り薬を使用する方 妊娠中の方 ばんそうこうなどでかぶれた経験のある方 医師の治療を受けている方 肌に赤み、かゆみ、痛みなどのやけどの症状がでたときはすぐに使用を中止し、皮フ科医等に相談する。
使用中の注意事項 低温やけど防止のための注意 低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間当てていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどをいう。
なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もあるので注意する。
熱いと感じたときや異常が認められる場合は、すぐにはがす。
禁忌・禁止 再使用禁止 次の方は使用しない 自らの意思ですぐにはがせない方 手や足に血行障がいのある方 [(1)(2)重度のやけどになることがある] 次の部位には使用しない 膜、顔(目のまわりなど)[重度のやけどになることがある] 湿疹・かぶれ 傷口 打撲・ねんざ 水虫 [(2)〜(5)症状が悪化することがある] 保管方法及び有効期間等 直射日光をさけ、涼しい所に保管する。
小児の手の届かない所に保管する。
未使用の温熱シートは袋に入れて保存し、早めに使う。
保存状態により、表示の発熱時間に影響を与えることがある。
取扱い上の注意 使用後はがすときは、皮フを痛めないようにゆっくりとはがす。
食べられないので口に入れない。
間違って飲み込んだときは、うがいをして医師の診断を受ける。
目に入った場合はこすらずすぐに流水で15分以上洗い流し医師の診断を受ける。
捨てるときは、市区町村で定める区分に従う。
有効期間内に使用する。
使用目的以外に使用しない。
製造販売元 〒541-0045 大阪市中央区道修町4丁目4番10号 小林製薬株式会社 0120-5884-35 製造国 日本 商品区分 一般医療機器(28B3X10011000042) 広告文責 夢海月(072-970-6593)