
美穂の青汁100 (みほのあおじる) 180g(約600粒)×12個セット
¥51,010
有機100%!栄養豊富で有用性のある素材だけをタブレットに。
癖の強い青汁もタブレットで飲みやすくしました。
賦形剤(ふけいざい)などの添加物ゼロ。
野菜の王様ケール。
苦みがあって飲みにくいケールをおいしく飲み続けるにはと試行錯誤の上誕生したタブレットの青汁です。
ポリポリ噛んで食べてもおいしいですよ。
・外食が多い方 ・野菜不足を感じる方 ・夜のお付き合いが多い方 ・旅行や出張が多い方 ・冷たい青汁が苦手な方 ・成長期のお子様にも 【有機JAS認定品】 原材料:有機ケール末(国内製造)、有機桑の葉末、有機明日葉末、有機アガベイヌリンパウダー、有機大麦若葉末 【お召し上がり方】 健康補助食品として、1日10〜20粒程度を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
栄養成分表示(100gあたり)/エネルギー294kcal、たんぱく質18.5g、脂質3.3g、炭水化物65.3g、食塩相当量0.24g 商品タグ:プレマラボ マクロビオティック 食べる青汁 青汁が苦手 青汁粒 >>有機素材100% 美穂の青汁100の商品一覧有機100% プレマラボから『美穂の青汁100』苦くてまずい、飲みづらい青汁のイメージを覆す、飲みやすくて食べやすいタブレットタイプの青汁ができました。
有機100%水で飲んでも、そのまま噛んでも!プレマルシェ・ジェラテリア中目黒駅前店店長の小室美穂です。
この度、私の名前が入った「美穂の青汁100」が完成しました。
好きなものを食べ歩く外食中心の生活からたっぷりの野菜を使った手料理に目覚めるも料理ができない妊娠期を経て、食の大切さを実感した私がたどり着いた「美穂の青汁100」。
手間をかけられないときも有機JAS認証の野菜だけを固めた飲みやすいタブレットはお守りがわりに野菜が摂れるので嬉しいですね。
プレマラボ製品からプレマ製品へと変更になり、「啓子の青汁100」から「美穂の青汁100」へと名称も変更いたしました。
今度ともよろしくお願いします。
\美穂の青汁100はこんな方におススメ!/冷たい青汁を飲むのが辛い方 ドリンクタイプの味が苦手な方寒い時期は青汁を控えている方食事がお肉中心で野菜不足な方ついつい甘いものを食べすぎる方偏食が多い方 夜のお付き合いが多い方健康維持に気を使われている方若々しくありたい方 旅行・出張が多い方外食が多い方オーガニック野菜に気を遣っている方青汁を食べる?!まずい青汁をおいしく飲むために健康食品の中でも、とりわけ人気の高い青汁。
健康食品やサプリメントは詳しく分からなくても、青汁は「野菜をしっかり食べている」感覚があるということで、飲まれている方も多いでしょう。
朝食に「パンと青汁」、昼食に「お弁当と青汁」などと、偏りがちな食事のバランスも青汁を加えるだけで安心できるのも頼もしい存在ですね。
青汁は、粉末を水やジュースに溶かして飲むタイプや、冷凍を解凍して飲むものが一般的。
もちろん、ジューサーやブレンダーを使って季節の野菜で作るという方もいらっしゃるでしょう。
青汁とは一般的にはケールや大麦若葉など数種類の緑黄色野菜を混ぜているため、特有の苦みやクセのある飲み物として知られています。
各社から販売されている青汁も、「苦くてまずい」イメージを覆すために、おいしく毎日飲み続けてもらうための工夫もされており、野菜不足に陥りがちながら栄養をサポートしてくれる強い味方です。
この独特の苦味やクセを違和感なく美味しく飲むには、冷たいお水や果汁・ミルクを混ぜて酸味や甘みを加えるとまろやかにおいしく飲めると言われています。
温かい飲み物では、クセのあるニオイがさらに強調されるだけではなく、熱に弱いビタミンや活きた酵素が失われてしまうので、出来れば常温以下での水でを飲んでいただくのがいいでしょう。
青汁の苦味の原因ともされるのが、主にケールです。
サラダや炒め物の中に入っていても、その存在感を強調するような苦味があります。
その苦味の元ケールを入れずに、冷たい水にも溶けやすい抹茶風味の青汁もご用意しています。
→「元気青汁の素」で検索。
青汁をタブレットにした理由ケールの味が苦手な方は多いことでしょう。
数ある青汁にもケールが入っている場合が多いものです。
それは「野菜の王様 ケール」と呼ばれる所以にあります。
ケールにはバランスよく必要な栄養素を豊富に含んでいますので、何種類もの野菜サラダを食べるよりも効果的に栄養素を摂ることができます。
日本食品標準成分表(七訂)参照小松菜や春菊、ブロッコリーも一見多く見えますが、生で食するより茹でたり炒めたりすることが多いですね。
茹で汁に流れ出てしまうミネラルや熱に弱いビタミンを考えると、生で食べられるケールの栄養素の豊富さが分かります。
「冷たい飲み物は体を冷やしてしまう……」「寒い季節に、冷たい青汁は飲むのが辛い」「そもそも青汁の味が苦手なの」「子どもは飲みたがらない」青汁は身体にいいとは分かっていても、冷たい飲みものを控えている方や、そもそも味が苦手な方は我慢しながら飲むということは長続きしないもの。
また成長期の子どもたちにこそ飲んでもらいたいけれど、好んで飲んでくれる訳ではありません。
美味しく、長く飲み続けてもらうために、この「美穂の青汁100」は試行錯誤の上、ドリンクタイプではなくタブレットにしました。
通常、粉末をタブレットにするには、デキストリンやデンプンなどの賦形剤を添加する必要があります(※必ずしもこれらが悪いわけではありません)。
しかし、この「美穂の青汁100」は原材料にアガベイヌリンを加えています。
元々はその味と有用性を期待して加えていますが、アガベイヌリンは微量の水分でしっかりと固まる賦形剤代わりにもなるのです。
そのため、余分な賦形剤や結着剤の添加は不要になり、有機JAS認証された野菜だけでタブレットを作ることに成功いたしました。
ちなみに、品名に付けた「100」は有機100%の意味。
安心して食べられる証明です。
なお、完成してみて分かったことですが、水やぬるま湯などで飲んでももちろんいいのですが、ポリポリと食べても案外おいしいのです!最初こそケールの風味を感じますが、これがクセになる味わいです。
「美穂の青汁100」は、忙しい毎日の食事の野菜不足を補うあなたのパートナー。
毎日10〜20粒、少しの水、またはそのままポリポリ召し上がれ。
"粒状の青汁"は、オフィスに、旅行に、どこでも持ち歩ける有機JAS認証の「お野菜」です。
【美穂の青汁】プレマルシェ・ジェラテリア 中目黒駅前店店長「小室美穂」のご紹介食べる事が大好き。
20代から30代前半は食事に気を付けるなんて考えもせず、外食中心で好きなものだけを食べて生活していました。
しかし年齢と共に食べ物の大切さを実感するようになり、気が付けばゆるベジタリアンに。
野菜中心で穀物や豆、スパイスを使った料理が大好きになり、仕事以外はキッチンに立ち、大量に野菜を切ってはスープにしたり、毎日たっぷり野菜を食べていました。
しかし、昨年の妊娠出産を期に食生活が激変。
特に妊娠後期の頃から料理をするのも一苦労でなるべく切り物が少ない料理ばかりになり、野菜不足に……これではいけないと思い、手軽に食べられる当時の製品「美穂の青汁100」を飲み始めました。
すると、思わぬ嬉しい事が。
実は妊娠中にはスッキリしないことに悩まされていたのですが、青汁100を飲んだ次の日にあんなに出なかったものがするりと出てきたのです。
たまたま出たのかな?と思いましたが、その日から毎日スッキリし、青汁100のおかげだなと実感。
出産後はさらに料理に手間がかけられず、食事のバランスが気になるところですが、青汁100をお守り代わりに毎日摂っています。
現在1歳の息子も私が毎朝青汁100を食べていると、ちょうだいと手を出してくるので割って少しあげるとなめなめして食べています。
苦くないから子どもでも嫌がりませんね。
プレマラボからプレマへと変更するにあたり、中川社長が、大好きな青汁100の名称に私の名前を付けてくださいました。
これからもご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
癖の強い青汁もタブレットで飲みやすくしました。
賦形剤(ふけいざい)などの添加物ゼロ。
野菜の王様ケール。
苦みがあって飲みにくいケールをおいしく飲み続けるにはと試行錯誤の上誕生したタブレットの青汁です。
ポリポリ噛んで食べてもおいしいですよ。
・外食が多い方 ・野菜不足を感じる方 ・夜のお付き合いが多い方 ・旅行や出張が多い方 ・冷たい青汁が苦手な方 ・成長期のお子様にも 【有機JAS認定品】 原材料:有機ケール末(国内製造)、有機桑の葉末、有機明日葉末、有機アガベイヌリンパウダー、有機大麦若葉末 【お召し上がり方】 健康補助食品として、1日10〜20粒程度を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
栄養成分表示(100gあたり)/エネルギー294kcal、たんぱく質18.5g、脂質3.3g、炭水化物65.3g、食塩相当量0.24g 商品タグ:プレマラボ マクロビオティック 食べる青汁 青汁が苦手 青汁粒 >>有機素材100% 美穂の青汁100の商品一覧有機100% プレマラボから『美穂の青汁100』苦くてまずい、飲みづらい青汁のイメージを覆す、飲みやすくて食べやすいタブレットタイプの青汁ができました。
有機100%水で飲んでも、そのまま噛んでも!プレマルシェ・ジェラテリア中目黒駅前店店長の小室美穂です。
この度、私の名前が入った「美穂の青汁100」が完成しました。
好きなものを食べ歩く外食中心の生活からたっぷりの野菜を使った手料理に目覚めるも料理ができない妊娠期を経て、食の大切さを実感した私がたどり着いた「美穂の青汁100」。
手間をかけられないときも有機JAS認証の野菜だけを固めた飲みやすいタブレットはお守りがわりに野菜が摂れるので嬉しいですね。
プレマラボ製品からプレマ製品へと変更になり、「啓子の青汁100」から「美穂の青汁100」へと名称も変更いたしました。
今度ともよろしくお願いします。
\美穂の青汁100はこんな方におススメ!/冷たい青汁を飲むのが辛い方 ドリンクタイプの味が苦手な方寒い時期は青汁を控えている方食事がお肉中心で野菜不足な方ついつい甘いものを食べすぎる方偏食が多い方 夜のお付き合いが多い方健康維持に気を使われている方若々しくありたい方 旅行・出張が多い方外食が多い方オーガニック野菜に気を遣っている方青汁を食べる?!まずい青汁をおいしく飲むために健康食品の中でも、とりわけ人気の高い青汁。
健康食品やサプリメントは詳しく分からなくても、青汁は「野菜をしっかり食べている」感覚があるということで、飲まれている方も多いでしょう。
朝食に「パンと青汁」、昼食に「お弁当と青汁」などと、偏りがちな食事のバランスも青汁を加えるだけで安心できるのも頼もしい存在ですね。
青汁は、粉末を水やジュースに溶かして飲むタイプや、冷凍を解凍して飲むものが一般的。
もちろん、ジューサーやブレンダーを使って季節の野菜で作るという方もいらっしゃるでしょう。
青汁とは一般的にはケールや大麦若葉など数種類の緑黄色野菜を混ぜているため、特有の苦みやクセのある飲み物として知られています。
各社から販売されている青汁も、「苦くてまずい」イメージを覆すために、おいしく毎日飲み続けてもらうための工夫もされており、野菜不足に陥りがちながら栄養をサポートしてくれる強い味方です。
この独特の苦味やクセを違和感なく美味しく飲むには、冷たいお水や果汁・ミルクを混ぜて酸味や甘みを加えるとまろやかにおいしく飲めると言われています。
温かい飲み物では、クセのあるニオイがさらに強調されるだけではなく、熱に弱いビタミンや活きた酵素が失われてしまうので、出来れば常温以下での水でを飲んでいただくのがいいでしょう。
青汁の苦味の原因ともされるのが、主にケールです。
サラダや炒め物の中に入っていても、その存在感を強調するような苦味があります。
その苦味の元ケールを入れずに、冷たい水にも溶けやすい抹茶風味の青汁もご用意しています。
→「元気青汁の素」で検索。
青汁をタブレットにした理由ケールの味が苦手な方は多いことでしょう。
数ある青汁にもケールが入っている場合が多いものです。
それは「野菜の王様 ケール」と呼ばれる所以にあります。
ケールにはバランスよく必要な栄養素を豊富に含んでいますので、何種類もの野菜サラダを食べるよりも効果的に栄養素を摂ることができます。
日本食品標準成分表(七訂)参照小松菜や春菊、ブロッコリーも一見多く見えますが、生で食するより茹でたり炒めたりすることが多いですね。
茹で汁に流れ出てしまうミネラルや熱に弱いビタミンを考えると、生で食べられるケールの栄養素の豊富さが分かります。
「冷たい飲み物は体を冷やしてしまう……」「寒い季節に、冷たい青汁は飲むのが辛い」「そもそも青汁の味が苦手なの」「子どもは飲みたがらない」青汁は身体にいいとは分かっていても、冷たい飲みものを控えている方や、そもそも味が苦手な方は我慢しながら飲むということは長続きしないもの。
また成長期の子どもたちにこそ飲んでもらいたいけれど、好んで飲んでくれる訳ではありません。
美味しく、長く飲み続けてもらうために、この「美穂の青汁100」は試行錯誤の上、ドリンクタイプではなくタブレットにしました。
通常、粉末をタブレットにするには、デキストリンやデンプンなどの賦形剤を添加する必要があります(※必ずしもこれらが悪いわけではありません)。
しかし、この「美穂の青汁100」は原材料にアガベイヌリンを加えています。
元々はその味と有用性を期待して加えていますが、アガベイヌリンは微量の水分でしっかりと固まる賦形剤代わりにもなるのです。
そのため、余分な賦形剤や結着剤の添加は不要になり、有機JAS認証された野菜だけでタブレットを作ることに成功いたしました。
ちなみに、品名に付けた「100」は有機100%の意味。
安心して食べられる証明です。
なお、完成してみて分かったことですが、水やぬるま湯などで飲んでももちろんいいのですが、ポリポリと食べても案外おいしいのです!最初こそケールの風味を感じますが、これがクセになる味わいです。
「美穂の青汁100」は、忙しい毎日の食事の野菜不足を補うあなたのパートナー。
毎日10〜20粒、少しの水、またはそのままポリポリ召し上がれ。
"粒状の青汁"は、オフィスに、旅行に、どこでも持ち歩ける有機JAS認証の「お野菜」です。
【美穂の青汁】プレマルシェ・ジェラテリア 中目黒駅前店店長「小室美穂」のご紹介食べる事が大好き。
20代から30代前半は食事に気を付けるなんて考えもせず、外食中心で好きなものだけを食べて生活していました。
しかし年齢と共に食べ物の大切さを実感するようになり、気が付けばゆるベジタリアンに。
野菜中心で穀物や豆、スパイスを使った料理が大好きになり、仕事以外はキッチンに立ち、大量に野菜を切ってはスープにしたり、毎日たっぷり野菜を食べていました。
しかし、昨年の妊娠出産を期に食生活が激変。
特に妊娠後期の頃から料理をするのも一苦労でなるべく切り物が少ない料理ばかりになり、野菜不足に……これではいけないと思い、手軽に食べられる当時の製品「美穂の青汁100」を飲み始めました。
すると、思わぬ嬉しい事が。
実は妊娠中にはスッキリしないことに悩まされていたのですが、青汁100を飲んだ次の日にあんなに出なかったものがするりと出てきたのです。
たまたま出たのかな?と思いましたが、その日から毎日スッキリし、青汁100のおかげだなと実感。
出産後はさらに料理に手間がかけられず、食事のバランスが気になるところですが、青汁100をお守り代わりに毎日摂っています。
現在1歳の息子も私が毎朝青汁100を食べていると、ちょうだいと手を出してくるので割って少しあげるとなめなめして食べています。
苦くないから子どもでも嫌がりませんね。
プレマラボからプレマへと変更するにあたり、中川社長が、大好きな青汁100の名称に私の名前を付けてくださいました。
これからもご愛顧いただきますようお願い申し上げます。