のし袋 全6種 和詩倶楽部 別誂のし袋 のし 熨斗 和紙 和 和柄 おしゃれ 可愛い かわいい 大人 紙 御祝 梅蔓 梅紋 いろ蓮 鶴梅 枝垂桜 干支こぼし 奉書紙

¥990

お祝いの気持ちを柔らかなイラストと共に贈るのし袋

商品情報 サイズ W90×H175mm 素材 和紙奉書紙 入数 5枚入(同柄) ■ご購入前にご確認ください■ ※実物の色味に近づくよう調節をしておりますが、お使いのモニターにより色味が異なって見える場合がございます。
予めご了承くださいませ。
※製造時期により、色や柄に若干の違いがあります。
こんなギフトにおすすめです ●季節のイベント・贈り物に お年玉 お年賀 迎春 賀正 バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 お彼岸 暑中見舞い 残暑見舞い 敬老の日 勤労感謝の日 お歳暮 寒中見舞い クリスマス ●お祝い事に 出産 結婚 還暦 長寿 銀婚式 金婚式 卒業 入園 卒園 入学 卒業 就職 昇進 栄転 退職 開店 開業 新築 誕生 誕生日プレゼント 成人祝い 祝成人 成人式 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 白寿 百寿 ●内祝い・お祝い返しに 内祝い お返し お祝い返し 出産内祝い 新築内祝い 結婚内祝い 引出物 引き出物 快気祝い 快気内祝い お礼 御礼 お礼の品 ●その他様々な用途に お世話になりました ありがとう 心ばかり ささやかながら お疲れ様でした プレゼント ギフト お見舞い 親孝行 送別品 送別会 息子 娘 孫 親戚 甥 姪お祝いの気持ちを美しいイラストと共に 「のし」とは本来、鮑のことをさします。
古くから、鮑はとても高級品だったため 神様へのお供え物とする風習がありました。
その熨斗鮑が高価な贈答品として用いられるようになり、現在のような、金品を渡すのし袋の形になったといわれています。
「のし」は相手様への敬意を表します。
結婚や出産、入学などの御祝いごとがあったとき、心づけやお車代、お礼、お見舞いなど お渡ししたいときに便利な「のし袋」です。
最高級の公用和紙、奉書紙使用 奉書紙は和紙の種類の一つで、最高級の公用紙として使われているものです。
弔辞を書く用紙に使われたり香典やお布施を包むのに使用される由緒ある用紙です。
市販の便せんや封筒がある中で、奉書紙使うことは日本の伝統を残し敬意を表する意味でも大変意義のあることです。
縁起物やユーモラスな意味を持つイラストたち 【梅蔓】 勇壮な枝振り愛らしい花の成り具合が、古来より親しまれた梅は、厳冬を終え、春の先駆けを知らせ、辛いことの終わりを意味します。
【梅紋】 梅には、「忍耐」、「高潔」、「気品」、「独立」、「忠実」、「澄んだ心」といった花言葉があります。
寒さに耐えて真っ先に咲く花です。
【いろ蓮】 泥中より連なる蓮根は、豊穣と繁栄を示し、穴が開いていることから将来を見通すという意があります。
また、極楽を示す蓮花を咲かす元であることから吉兆を示します。
【鶴梅】 勇壮な枝振りが愛らしい花の成り具合が、古来より親しまれた梅は、厳冬を終え、春の先駆けを知らせ、辛いことの終わり、此から始まる瑞兆を意味します。
また鶴は、天より舞い降りた事を鳴き声を知らしめるとされた処から、瑞鳥として慶ばれ、また長寿と仲の良い御縁を象徴する吉祥の鳥と表されます。
鶴は千年、梅も千年。
吉事をもたらす鶴と梅が合わさった繁栄の始まりを示す紋柄です。
【枝垂桜】 満開に咲く桜は古くから日本の代表花として悦ばれてきました。
お辞儀をする樹木の一つとしても数えられ、雨風を避ける様子が災いを除ける姿と重ねられる枝垂桜は心の冬を越え、 想いいっぱいの感謝と瑞祥を表します。
【干支こぼし】 或る時、神様が動物たちに「私の元へ挨拶に来た十二番目の者までを、順に一年の間、動物の大将にしてやろう。
」と言いました。
一足先に出発した牛の頭に乗っていたねずみが最終的には一番となり、ねずみに挨拶の日を騙された猫は怒ってねずみを追い回すようになったと言われています。
裏面にもさりげないデザイン 表側とは少し違う表情を見せる裏面。
和詩倶楽部のロゴもちょこんと登場します。
干支こぼしは、物語通り猫だけ裏面に追いやられているさまが伺えますね。
趣あるのし袋で、心づけやお祝い事にお選びいただけたら幸いです。
同柄5枚入りでお届けます。
6種類からお選びいただけます 和詩倶楽部とは 京都にて昭和45年に創業。
寺社の経本和紙や着物店のたとう紙、料理店向けに包み紙などを制作していました。
「京もの」といわれる、感謝を示す色目・意匠・形にこだわった、古き良き心遣いの意匠を表現すべく和紙の逸品を作り続けています。
良いことが起こる前ぶれである吉兆、その「吉兆絵柄」をあしらった逸品たち。
「温故知新」を愉しむ精神で現代の世に新しい息吹をふかせます。