金幣 腰板付 総高2〜4尺 一本立 三本立 金幣芯 御幣 幣芯 依り代 幣帛 国産 日本製 神具 神社用 神殿 金幣拝戴 金幣串 伝統的な本格金幣 2尺 2.5尺 3尺 3.5尺 4尺

¥428,750

神社で使用される伝統的な金幣 安心の国内製造!

・サイズ 一本立 総高2.0尺 串長1.5尺 総高2.5尺 串長2.0尺 総高3.0尺 串長2.5尺 総高3.5尺 串長3.0尺 三本立 総高2.0尺 串長1.5尺 台巾 2.8尺 総高2.5尺 串長2.0尺 台巾 3.0尺 総高3.0尺 串長2.5尺 台巾 3.5尺 総高3.5尺 串長3.0尺 台巾 4.2尺 総高4.0尺 串長3.5尺 台巾 6.0尺 ・特徴 腰板付きの金幣で、一本立と三本立の二種類ございます。
国内製造の高品質な仕上がりで、金色の幣(ぬさ)が神聖な空間を演出します。
・注意事項 自然素材を使用しており、商品によっては反りや軽いへこみなどがあることがございます。
職人の手作業にて仕上げておりますので、寸法には誤差が出る場合がございますのでご了承ください。
また、細かな仕様については製造時期によって異なることがございます。
画像はイメージです。
寸法によって仕様や全体のバランスなどが異なることがございます。
・金幣とは 金幣(きんぺい)とは、神前や神棚において祀られる代表的な神具のひとつで、木製の幣串(へいぐし)に金属製の幣(へい)を取り付けた装飾具です。
祭典の中では、この金幣を用いて祓いを行う場面も多く、神域を示す結界としての意味も持ち合わせています。
また、神様の依代(よりしろ)として、金幣自体をご神体とする場合もあり、家庭では守り刀のように神棚やお札の前に置かれることもあります。
設置場所は神棚の正面や扉の前などが一般的ですが、神鏡と同様に厳密な置き方の決まりはなく、複数を組み合わせて祀ることも可能です。
神前に金幣をお祀りすることで、場を清め、神聖な空間を整えるための心を形にする、格式ある神具のひとつです。