
【夏物最終売り尽くしバーゲン】【夏】【栗山工房】 〜和染紅型〜 天然本麻型染日傘 「桜入紐結び」(UV加工済) ☆エコに紫外線対策!夏のお出かけのお供に!
¥39,600
◆最適な着用時期 初夏から初秋 陽射しの強い候◆店長おすすめ着用年齢 お好みにあわせておいくつでも 日傘生地 麻 表面UV加工済 親骨の長さ50cm (表面亜鉛メッキ加工)+持手18cm 中 八本骨 広げて直径約80cm 【 仕入れ担当 竹中より 】今年も入荷しました! 暑い夏の陽射しから守ってくれる 栗山吉三郎工房謹製の日傘のお届けです。
生産数量に限りがございますので お早めに御検討いただけましたら幸いです。
夏の着物でのおでかけには必須アイテムです。
ご自身だけでなく 見る人にも「涼」を感じさせる和の素敵な魔法をこれからの時期にお楽しみください! 【 お色柄 】 素材は夏帯でもおなじみの大麻を使用。
和染紅型の粋は、夏空にはなやぎと趣を演出してくれます。
トータルな夏の装いをお楽しみください。
お柄は紅藤色をベースにリボンのような結び紐模様が染め上げられております。
落ち着いた色味にプラスされた桜模様が可憐さを感じさせてくれます。
和洋兼用でご愛用頂けます。
この機会にぜひご検討ください!※杖代わりや雨天のご使用はお控えください【 栗山工房・栗山吉三郎について 】1952年(昭和27年)工房設立沖縄の「紅型」と京都の「京友禅」を融合させた「和染紅型」を生み出す染め工房。
図案、型彫り、糊置き、手差し彩色、引染め、水洗など京都でも唯一の一貫作業工房として見学も多い。
現在三代目・栗山吉三郎(西田裕子)氏のもと、熟練の職人がお着物、帯、バッグや日傘などの小物を製作している。
■二代目 栗山吉三郎(本名:大箭秀次)【 経歴 】1941年 岐阜県生まれ1960年 初代 栗山吉三郎氏に師事1967年 栗山工房設立と共に取締役に就任1975年 初代 栗山吉三郎氏より引継ぎ栗山工房代表取締役に就任1986年 初代 栗山吉三郎氏没す1989年 ニ代目 栗山吉三郎を襲名 東京ミキモトホール、京都思文閣美術館にて 「栗山吉三郎の道 展」を開催1997年 「`97ファッションカンタータ」参加出展京都染色美術協会の真珠苑に属し、先代から受け継いだ紅型染めの技術を極めると共に、時代の流れに考慮しながら現代感覚溢れる和染紅型の呉服、室内装飾品などの創作に打ち込んでいた。
[文責:千葉 優子]
生産数量に限りがございますので お早めに御検討いただけましたら幸いです。
夏の着物でのおでかけには必須アイテムです。
ご自身だけでなく 見る人にも「涼」を感じさせる和の素敵な魔法をこれからの時期にお楽しみください! 【 お色柄 】 素材は夏帯でもおなじみの大麻を使用。
和染紅型の粋は、夏空にはなやぎと趣を演出してくれます。
トータルな夏の装いをお楽しみください。
お柄は紅藤色をベースにリボンのような結び紐模様が染め上げられております。
落ち着いた色味にプラスされた桜模様が可憐さを感じさせてくれます。
和洋兼用でご愛用頂けます。
この機会にぜひご検討ください!※杖代わりや雨天のご使用はお控えください【 栗山工房・栗山吉三郎について 】1952年(昭和27年)工房設立沖縄の「紅型」と京都の「京友禅」を融合させた「和染紅型」を生み出す染め工房。
図案、型彫り、糊置き、手差し彩色、引染め、水洗など京都でも唯一の一貫作業工房として見学も多い。
現在三代目・栗山吉三郎(西田裕子)氏のもと、熟練の職人がお着物、帯、バッグや日傘などの小物を製作している。
■二代目 栗山吉三郎(本名:大箭秀次)【 経歴 】1941年 岐阜県生まれ1960年 初代 栗山吉三郎氏に師事1967年 栗山工房設立と共に取締役に就任1975年 初代 栗山吉三郎氏より引継ぎ栗山工房代表取締役に就任1986年 初代 栗山吉三郎氏没す1989年 ニ代目 栗山吉三郎を襲名 東京ミキモトホール、京都思文閣美術館にて 「栗山吉三郎の道 展」を開催1997年 「`97ファッションカンタータ」参加出展京都染色美術協会の真珠苑に属し、先代から受け継いだ紅型染めの技術を極めると共に、時代の流れに考慮しながら現代感覚溢れる和染紅型の呉服、室内装飾品などの創作に打ち込んでいた。
[文責:千葉 優子]