WAVEWAVE ウェイブウェイブ EMS Hydro Mat

¥14,300

EMSヒップケアマシン ヒップEMS IPX8防水美容機器 ヒップ用EMS お風呂で使えるEMS 美尻ケア機器 防水美容家電 ヒップアップケア 引き締めケア 下半身ケア EMS電気刺激 EMSヒップマシン

※メーカー直送品はご注文いただいてからの仕入れとなります。
そのため、在庫切れや入荷遅延が発生する可能性もございますので予めご了承ください。
※メーカー直送品につきましては、送料無料の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
IPX8の完全防水機能とEMSでお風呂でヒップケア。
水中で身体を温めながらゆったりケアができます。
安心のワイヤレス充電で、もちろん浴室外でもご使用いただけます。
肌寒くなり湯船にも浸かる機会が増えてくるこれからの季節にぴったりな商品です! ◎お尻の筋肉に特化した進化系EMS。
◎水中で、EMS(低周波)の浸透力UP。
◎好みで選べる2種のEMSモード。
◎お風呂以外の場所でも使用可能。
◎ヒップ以外にも、腰、足裏、ふくらはぎ、太もも、前すね、前腕など、アウトバスでも大活躍。
【使用方法】 浴槽(水中)で使用する場合 [1]本体を浴槽に沈めます。
[2]裏側の吸盤で本体を固定します。
[3]本体の通電部にお尻や足を置いて用意します。
※左右の通電部に均等に肌が触れるようにしてください。
1,電源を1秒間長押しすると電源ON。
レベル1のランプが点灯して動作が始まります。
電源ON時はFLOWモード、EMSレベル1に設定されています。
2,モード・レベルを選ぶ。
電源ボタンを短押しするとモードが切り替わります。
強弱ボタン(+/-)でEMSレベル1~5まで選択できます。
※1日1回、同一部分は10分までを推奨します。
再度使用する場合は24時間空けてください。
さらに、本体には使用過多防止のため、10分の自動終了機能を搭載しております。
使用後はシャワー等の流水で洗い流し、フックにかけて干してご保管ください。
【全成分】 商品材質:シリコーン 【原材料】 企画:日本、製造:中国 【使用上の注意】 ■以下に当てはまる方は本製品を使わないでください。
・ペースメーカーや人工心肺、心電図などの 医用電子機器をお使いの方 ・妊娠中、授乳中、生理中の方 ・アトピー性皮膚炎、湿疹など皮膚疾患がある方 ・アレルギー体質、肌が敏感な方 ・自己免疫疾患のある方 ・子宮内膜症や子宮筋腫のある方 ・シリコン製品などで皮膚トラブルにあった方 ・悪性腫瘍、急性疾患、伝染病疾患のある方 ・感染症疾患、結核性疾患、内臓疾患のある方 ・骨折や骨粗しょう症など骨に異常のある方 ・神経障害、皮膚知覚障害のある方 ・自ら操作が行えない方、四肢の不自由な方 ・意思表示のできない方、麻痺および知覚障害の方 ・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の方 ・心臓疾患のある方、血栓のある方、高血圧の方 ・発熱(38℃以上)している方、体調の優れない方 ・体内にボルト等の金属を埋め込んでいる方 ・使用部位に疾患がある方・治療歴のある方 ・眠気をさそう薬を服用中の方 ・抗凝固剤を服用中の方 ・医師からマッサージを禁じられている方 ・医師の治療を受けている方 ・乳幼児や成長過程の子供 ・ペット 【ご使用上の注意】 事故や身体のトラブルが生じる恐れがあります。
●指定の部位以外や次のような部位には使用しない。
事故や肌・身体トラブルの原因となります。
・整形手術をした部位 ・皮膚炎・過度の日焼けなど皮膚に異常がある部位 ・にきび・傷・湿疹・腫れもの・化膿性疾患のある部位 ・かゆみやほてりのある部位 ・膨らんだほくろ・ウイルス性のイボ ・上半身(みぞおちより上部)・顔・頭部・心臓の周辺部位 ・陰部、粘膜、生理中の腹部、当日脱毛処理をした部位 ・金属、シリコン等を埋め込んである部位 ・刺青(タトゥー)を入れている部位 ●WAVEWAVEシリーズ以外の電子機器を同時に使用しない。
●60℃以上のお湯にさらさない。
●通電したまま放置しない。
●本体の通電部を折り曲げない。
また傷をつけたり穴を開けたりしない。
●取扱説明書に記載されている用途以外には使用しない。
●電源コードに加工、束ねるなど無理に力を加えない。
●不安定な場所に置かない。
また、本体や付属品を落としたり、ぶつけたりしない。
●本体や付属品から異臭・異常発熱したときは使用しない。
●火のそばや炎天下、ほこりっぽい場所で使用しない。
●分解や修理・改造はしない。
●本体および付属品が破損、異臭、異常発生したときは使用しない。
●水や浴槽の中に浸水させたまま放置しない。
●本体及び付属品をアルコール、シンナー、ベンジン、除光液などの溶剤で拭かない。
●使用中に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、肌に異常があらわれたら使用を中止し、医師に相談する。