【仏具】【御本尊】仏像・東立弥陀 / 真宗 大谷宗【総白木 丸台座】(3.0寸〜6.0寸 / 高さ:18.7cm〜35.5cm)

¥12,800

緻密な木目と滑らかな木肌が特徴の総白木で作られた丸台座の仏像です。

商品の特徴・説明 東本願寺と呼ばれる真宗大谷派の本尊として祀る仏像です。
阿弥陀如来を本尊とする宗派は他にもありますが、浄土真宗の仏像は光背が四十八本の後光になっているのが特徴で、立像ということで東立弥陀と呼ばれています。
西本願寺と呼ばれる浄土真宗本願寺派の仏像にも後光が付いていますが、後光の下に舟後光という部分があるのが西、ないのが東と見分けることができます。
ヒノキ材を中心とした白木は木目が緻密で美しく、滑らかな木肌が特徴。
年月を重ねるなかで褐色になり、重厚感が増していきます。
台座は優しく柔らかな印象を与える丸台座。
また、こちらの仏像は金泥書きを付けるかどうかをお選びいただくことができます。
※金泥書き(きんでいがき)とは金粉を入れた泥で仏像の衣の上を塗る装飾。
 衣の部分がうっすらと土の色と金粉の輝きで覆われており、高級感が漂います。
仏像のサイズ 寸法高さ横幅奥行 3.0寸18.7cm6.6cm6.3cm 3.5寸21.0cm7.7cm7.0cm 4.0寸24.5cm8.8cm8.0cm 4.5寸27.0cm10.0cm9.6cm 5.0寸31.0cm11.1cm10.5cm 6.0寸35.5cm13.4cm12.3cm ※材質により、多少寸法・型等が異なる場合がございます。
ご了承ください。
スマイル仏壇 トップ 仏具 仏像 仏像・東立弥陀(総白木 丸台座) 仏像・東立弥陀(総白木 丸台座) 真宗 大谷派向け 仏像・東立弥陀(総白木 丸台座) 真宗大谷派(東本願寺)の本尊として祀る阿弥陀如来の立像。
緻密な木目と滑らかな木肌が特徴の総白木で作られた丸台座の仏像です。
商品番号butsuzo-017 サイズ3.0寸〜6.0寸 宗派真宗 大谷派など 当店販売価格12,800円〜 この商品の特徴を解説 東本願寺と呼ばれる真宗大谷派の本尊として祀る仏像です。
阿弥陀如来を本尊とする宗派は他にもありますが、浄土真宗の仏像は光背が四十八本の後光になっているのが特徴で、立像ということで東立弥陀と呼ばれています。
西本願寺と呼ばれる浄土真宗本願寺派の仏像にも後光が付いていますが、後光の下に舟後光という部分があるのが西、ないのが東と見分けることができます。
ヒノキ材を中心とした白木は木目が緻密で美しく、滑らかな木肌が特徴。
年月を重ねるなかで褐色になり、重厚感が増していきます。
台座は優しく柔らかな印象を与える丸台座。
また、こちらの仏像は金泥書きを付けるかどうかをお選びいただくことができます。
※金泥書き(きんでいがき)とは金粉を入れた泥で仏像の衣の上を塗る装飾。
 衣の部分がうっすらと土の色と金粉の輝きで覆われており、高級感が漂います。
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東立弥陀の写真 この商品のサイズやその他の特徴 仏像のサイズ 寸法高さ横幅奥行 3.0寸18.7cm6.6cm6.3cm 3.5寸21.0cm7.7cm7.0cm 4.0寸24.5cm8.8cm8.0cm 4.5寸27.0cm10.0cm9.6cm 5.0寸31.0cm11.1cm10.5cm 6.0寸35.5cm13.4cm12.3cm ※材質により、多少寸法・型等が異なる場合がございます。
ご了承ください。
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