【簡易炊飯器】お袋のワザ 10枚入り炊飯袋 竹串 軽量カップ付き 簡易炊飯袋 飯炊き袋 おふくろのわざ

¥605

お湯と袋は3回位繰り返し使えます(お湯は継足し)お米は洗わずOK!

簡易炊飯器(お袋のワザ)(100g用) お米を洗わずに袋に詰め、約20分間沸騰させるだけでご飯が炊き上がります。
米の表面に付着したぬか類は袋の小さな穴から排出され、再び袋に入りません。
水と手間を大幅に節約でき、減った湯量を補充しながら3回程度使用できます。
作り方 1.米の軽量  付属の厚紙を折り、すりきり一杯までお米を入れると100g(2/3合)  ミシン目までお米を入れると75g(1/2合) 2.竹串留め  計ったお米を炊飯袋に入れ袋の上部を折り返して二重にし、竹串を通して  袋を止めます。
3.湯炊き  1袋に対して水0.4Lが目安(たっぷり目の水)  沸騰した中にお米の入った袋を入れ20~30分間湯炊きします。
 (空焚き・ふきこぼれ注意) 4.蒸らし  火を止め、袋を鍋から引き上げ、 ・袋のまま鍋などで蓋をして10~20分間むらす。
・または、ご飯を蓋付きタッパーなどに移し10~20分間蒸らす。
※繰返し炊飯する場合は減った水量を補給し沸騰させ、(3.湯炊き)の作業を  してください。
 お湯は3回程度使用できます。
材質/ポリエステル不織布製 竹串(留め具)・計量カップ付 注意 ●炊飯袋を沸騰した鍋などの炊飯容器に入れる時、炊飯容器のお湯を流す時、  炊飯容器から炊飯袋を取り出す時には、やけどをしないように十分  に気を付けて下さい。
●電子レンジ、オーブンやトースターに入れて使用しないで下さい。
 袋が溶ける恐れがあります。
●炊飯袋で炊いたご飯は通常の炊いたご飯と同じように、出来るだけ早く  お召しあがり下さい。
ひと言アドバイス! 1.湯炊き中は、フタで密閉しない方がヌカ臭くなくおいしくできあがります。
2.この袋は機能上3回程度再使用できます。
ただし、衛生面に注意して  保管・再使用して下さい。
3.この袋は茶碗として、また生ゴミの水切りネットとして使用できます。
4.災害時に備え各家庭において食料・水は最低3日分を備蓄しましょう。
    簡易炊飯器(お袋のワザ)(100g用) お米を洗わずに袋に詰め、約20分間沸騰させるだけでご飯が炊き上がります。
米の表面に付着したぬか類は袋の小さな穴から排出され、再び袋に入りません。
水と手間を大幅に節約でき、減った湯量を補充しながら3回程度使用できます。
作り方 1.米の軽量  付属の厚紙を折り、すりきり一杯までお米を入れると100g(2/3合)  ミシン目までお米を入れると75g(1/2合) 2.竹串留め  計ったお米を炊飯袋に入れ袋の上部を折り返して二重にし、竹串を通して  袋を止めます。
3.湯炊き  1袋に対して水0.4Lが目安(たっぷり目の水)  沸騰した中にお米の入った袋を入れ20~30分間湯炊きします。
 (空焚き・ふきこぼれ注意) 4.蒸らし  火を止め、袋を鍋から引き上げ、 ・袋のまま鍋などで蓋をして10~20分間むらす。
・または、ご飯を蓋付きタッパーなどに移し10~20分間蒸らす。
※繰返し炊飯する場合は減った水量を補給し沸騰させ、(3.湯炊き)の作業を  してください。
 お湯は3回程度使用できます。
材質/ポリエステル不織布製 竹串(留め具)・計量カップ付 注意 ●炊飯袋を沸騰した鍋などの炊飯容器に入れる時、炊飯容器のお湯を流す時、  炊飯容器から炊飯袋を取り出す時には、やけどをしないように十分  に気を付けて下さい。
●電子レンジ、オーブンやトースターに入れて使用しないで下さい。
 袋が溶ける恐れがあります。
●炊飯袋で炊いたご飯は通常の炊いたご飯と同じように、出来るだけ早く  お召しあがり下さい。
ひと言アドバイス! 1.湯炊き中は、フタで密閉しない方がヌカ臭くなくおいしくできあがります。
2.この袋は機能上3回程度再使用できます。
ただし、衛生面に注意して  保管・再使用して下さい。
3.この袋は茶碗として、また生ゴミの水切りネットとして使用できます。
4.災害時に備え各家庭において食料・水は最低3日分を備蓄しましょう。