
■木曽檜【大神宮 袖付】神具一式付(一社お宮・国産品・神棚セット)【smtb-TK】
¥27,500
【送料無料/沖縄・離島・一部地域などを除く】 ■木曽檜無垢材使用!
コンパクトサイズの一社タイプ。
お札は重ねてお参りします。
国産檜は外国産と違い、香りが良く柾目が細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶色になります。
●主材 : 木曽檜無垢材(東濃檜無垢材) ●外寸 : 高さ34cm x 幅26cm x 奥行9.2cm ●内寸 : 高さ28cm x 幅9cm x 奥行3.2cm 神棚 神具 なら『線香・ろうそく・仏具の小澤佛具店』にお任せください■一社お宮のもっとも基本的な形 「一社」 とは社の扉が1つあるお宮のことで、 お宮の一番基本的な造りです。
このタイプのお宮は一般のご家庭や会社事業所様でも 多くお祀りされています。
屋根の上に 「鰹木」 や 「千木」 などの飾りがつかず 「欄干」 もないシンプルな形です。
通常の 「大神宮」 とは違い 「袖」 と呼ばれる飾りがお札を入れる本体部分の両サイドに付いています。
「木曽檜」 の無垢材を使用しており、 お札は札丈27cmのものまでお祀りが可能です。
(通常の8寸のお札はゆったりと入ります。
) ▲屋根の段切り込みは職人の芸術技 ▲金具は特製の「真鍮製」金具を使用 金具は特製の「真鍮製」金具を使用 ■お札の祀り方 一社型の神棚では、お札を前後に重ねてお祀りください。
前部分を取り外してお札をお納めできます。
手前から 「天照皇大神宮」、次に 「氏神神社」、 「崇敬神社」 の順にお祀りします。
木曽檜 「木曽檜」 とは伊勢神宮のご用材として使われている材木で神棚や神具を作るのに最高の材で、 長野県木曽地方の国有林で国が管理・供給する檜材だけをさします。
「木曽檜」 は国 (官庁) が管理することから 『官材』 とか、 古くは尾張藩が管理したことから 『尾州檜』 という別称で呼ばれることもあります。
「木曽檜」 は標高が高く気候の厳しい場所で生育しているため成長に非常に年月を要します。
ちなみに弊社で取り扱う神棚に使用されている材でおよそ樹齢200〜300年といわれています。
「木曽檜」 材の特徴は香りが良く、柾目が非常に細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、 年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶色になるという独特の優れた木質をもっているところです。
これは他の地域の檜材の到底及ぶところではありません。
ただ近年は、国が管理しているため1年の伐採量が制限され、そのため供給量が激減し、 「木曽檜」 の無垢材を用いること自体が贅沢とまでいわれるようになっています。
■神具7点セット 【榊立て】 (1対) 榊を飾ります。
【瓶 子】 (1対) 御神酒を飾ります。
※瓶子はお正月やお祭りなどの祭事だけお飾りいただき、 平常時は瓶子以外の神具を飾っていただいても結構です。
【平 皿】 (2枚) 米(洗ったもの)と塩を飾ります。
【水 玉】 (1個) お水を飾ります。
■神鏡(木製台付) 神様が依りつく際の目標物を依代 (よりしろ) といいます。
神の依代 (よりしろ) となる御神体として鏡を飾ります。
神棚 (お宮) の扉の前に置きます。
お札は重ねてお参りします。
国産檜は外国産と違い、香りが良く柾目が細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶色になります。
●主材 : 木曽檜無垢材(東濃檜無垢材) ●外寸 : 高さ34cm x 幅26cm x 奥行9.2cm ●内寸 : 高さ28cm x 幅9cm x 奥行3.2cm 神棚 神具 なら『線香・ろうそく・仏具の小澤佛具店』にお任せください■一社お宮のもっとも基本的な形 「一社」 とは社の扉が1つあるお宮のことで、 お宮の一番基本的な造りです。
このタイプのお宮は一般のご家庭や会社事業所様でも 多くお祀りされています。
屋根の上に 「鰹木」 や 「千木」 などの飾りがつかず 「欄干」 もないシンプルな形です。
通常の 「大神宮」 とは違い 「袖」 と呼ばれる飾りがお札を入れる本体部分の両サイドに付いています。
「木曽檜」 の無垢材を使用しており、 お札は札丈27cmのものまでお祀りが可能です。
(通常の8寸のお札はゆったりと入ります。
) ▲屋根の段切り込みは職人の芸術技 ▲金具は特製の「真鍮製」金具を使用 金具は特製の「真鍮製」金具を使用 ■お札の祀り方 一社型の神棚では、お札を前後に重ねてお祀りください。
前部分を取り外してお札をお納めできます。
手前から 「天照皇大神宮」、次に 「氏神神社」、 「崇敬神社」 の順にお祀りします。
木曽檜 「木曽檜」 とは伊勢神宮のご用材として使われている材木で神棚や神具を作るのに最高の材で、 長野県木曽地方の国有林で国が管理・供給する檜材だけをさします。
「木曽檜」 は国 (官庁) が管理することから 『官材』 とか、 古くは尾張藩が管理したことから 『尾州檜』 という別称で呼ばれることもあります。
「木曽檜」 は標高が高く気候の厳しい場所で生育しているため成長に非常に年月を要します。
ちなみに弊社で取り扱う神棚に使用されている材でおよそ樹齢200〜300年といわれています。
「木曽檜」 材の特徴は香りが良く、柾目が非常に細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、 年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶色になるという独特の優れた木質をもっているところです。
これは他の地域の檜材の到底及ぶところではありません。
ただ近年は、国が管理しているため1年の伐採量が制限され、そのため供給量が激減し、 「木曽檜」 の無垢材を用いること自体が贅沢とまでいわれるようになっています。
■神具7点セット 【榊立て】 (1対) 榊を飾ります。
【瓶 子】 (1対) 御神酒を飾ります。
※瓶子はお正月やお祭りなどの祭事だけお飾りいただき、 平常時は瓶子以外の神具を飾っていただいても結構です。
【平 皿】 (2枚) 米(洗ったもの)と塩を飾ります。
【水 玉】 (1個) お水を飾ります。
■神鏡(木製台付) 神様が依りつく際の目標物を依代 (よりしろ) といいます。
神の依代 (よりしろ) となる御神体として鏡を飾ります。
神棚 (お宮) の扉の前に置きます。