
ドメスト 除菌クリーナー お買い得品 500mL 1個
¥345
ユニリーバ・ジャパン株式会社
こする必要なし!毎日でも! フチ裏にも!かけて、おいて、流すだけ! 除菌力はそのままに刺激臭をおさえました。
●除菌率99.99%。
(※原液を菌液に接触させたときの除去率。
ユニリーバ調べ。
すべての菌を除去するわけではありません。
) ●バイ菌を徹底除菌、ウイルス除去(※)まで!汚れを強力洗浄で真っ白に! (※原液をエンベロープタイプ、ノンエンベロープタイプ各1種のウイルスに接触させたときの効果を検証。
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
) ●バイ菌の除去はもちろん、有機物まで分解。
だから黄ばみ汚れやヌメリもしっかり落とします。
●バイ菌・汚れが元となる悪臭もスッキリ。
●粘度の高い液(淡い黄色)なので、斜面にもしっかりはりついて、より効果的。
●便器のふち裏にもかけやすいノズルです。
液が出る方向を確かめてからご使用ください。
●ブラシいらず! ●毎日でもお使いいただけます。
【品名】 トイレ用洗浄剤 【成分】 界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、水酸化ナトリウム(1.4%)、次亜塩素酸塩 【液性】 アルカリ性 【用途・使用法・使用量の目安】 ★原液 (便器の内側の除菌・ウイルス除去・洗浄) ・原液を直接かけ、2〜3分放置後、こすらずに水で流す(5分を限度とし、完全に洗い流す)。
・使用量の目安は、2〜4押し程度。
★薄め液 (便器の外側やふた、トイレ周りのふきとり除菌・除臭) ・水1リットルに本製品1押し程度(10mL)を希釈した液に布等を浸し、かたく絞って拭いたあと、さらに水ぶきまたは水洗いする。
・水ぶきや水洗いが可能な、プラスチック(メラミンを除く)、タイル、陶器(金属装飾のあるものを除く)、ガラス、ビニール、ステンレス、木、ホーローなどに(水ぶき、水洗いの可否は取扱説明書などで確認する)。
【応急処置】 ・目に入ったときは、失明のおそれがある。
こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直ちに必ず眼科医に相談する。
・飲み込んだときは、吐かずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の牛乳や水を飲む。
・いずれの場合もすぐ処置した上で、商品持参で医師に相談する。
・皮ふに付いたときは、水で充分洗い流す。
異常が残る場合は、医師に相談する。
・使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなったときは、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。
【使用上の注意】 ・用途以外に使用しない。
・酸性の洗浄剤や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。
併用しない。
・体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患の方は使わない。
・入浴中は絶対に使用しない。
・容器を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出すおそれがあるので注意する。
・ゴム製等の手袋を使用する。
・飛沫が飛ぶことがあるのでブラシやハケ等でこすらない。
・目や皮ふ、衣類に液が付かないように注意する。
・薄めるとき・洗い流すときには、熱湯を使わない。
・ステンレス以外の金属製品及び鏡には使用しない。
・原液が衣服やじゅうたん、畳、木製品に付着すると色落ちします。
・塗装面、外国製タイル、合成樹脂に使用すると変色することがあるので、目立たない部分でためしてから使用する。
・材質が不明なものは、目立たない部分で確認してから使用する。
・直射日光にあてない。
・必ず立てて保管する。
・本品を他の容器につめかえない。
・用途欄の使用量では浄化槽の機能(微生物)への影響はありません。
【まぜるな危険 塩素系】 ・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスがでて危険。
・子供の手にふれないようにする。
・液が目に入ったら、すぐに水で洗う。
・必ず換気をよくして使用する。
こする必要なし!毎日でも! フチ裏にも!かけて、おいて、流すだけ! 除菌力はそのままに刺激臭をおさえました。
●除菌率99.99%。
(※原液を菌液に接触させたときの除去率。
ユニリーバ調べ。
すべての菌を除去するわけではありません。
) ●バイ菌を徹底除菌、ウイルス除去(※)まで!汚れを強力洗浄で真っ白に! (※原液をエンベロープタイプ、ノンエンベロープタイプ各1種のウイルスに接触させたときの効果を検証。
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
) ●バイ菌の除去はもちろん、有機物まで分解。
だから黄ばみ汚れやヌメリもしっかり落とします。
●バイ菌・汚れが元となる悪臭もスッキリ。
●粘度の高い液(淡い黄色)なので、斜面にもしっかりはりついて、より効果的。
●便器のふち裏にもかけやすいノズルです。
液が出る方向を確かめてからご使用ください。
●ブラシいらず! ●毎日でもお使いいただけます。
【品名】 トイレ用洗浄剤 【成分】 界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、水酸化ナトリウム(1.4%)、次亜塩素酸塩 【液性】 アルカリ性 【用途・使用法・使用量の目安】 ★原液 (便器の内側の除菌・ウイルス除去・洗浄) ・原液を直接かけ、2〜3分放置後、こすらずに水で流す(5分を限度とし、完全に洗い流す)。
・使用量の目安は、2〜4押し程度。
★薄め液 (便器の外側やふた、トイレ周りのふきとり除菌・除臭) ・水1リットルに本製品1押し程度(10mL)を希釈した液に布等を浸し、かたく絞って拭いたあと、さらに水ぶきまたは水洗いする。
・水ぶきや水洗いが可能な、プラスチック(メラミンを除く)、タイル、陶器(金属装飾のあるものを除く)、ガラス、ビニール、ステンレス、木、ホーローなどに(水ぶき、水洗いの可否は取扱説明書などで確認する)。
【応急処置】 ・目に入ったときは、失明のおそれがある。
こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直ちに必ず眼科医に相談する。
・飲み込んだときは、吐かずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の牛乳や水を飲む。
・いずれの場合もすぐ処置した上で、商品持参で医師に相談する。
・皮ふに付いたときは、水で充分洗い流す。
異常が残る場合は、医師に相談する。
・使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなったときは、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。
【使用上の注意】 ・用途以外に使用しない。
・酸性の洗浄剤や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。
併用しない。
・体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患の方は使わない。
・入浴中は絶対に使用しない。
・容器を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出すおそれがあるので注意する。
・ゴム製等の手袋を使用する。
・飛沫が飛ぶことがあるのでブラシやハケ等でこすらない。
・目や皮ふ、衣類に液が付かないように注意する。
・薄めるとき・洗い流すときには、熱湯を使わない。
・ステンレス以外の金属製品及び鏡には使用しない。
・原液が衣服やじゅうたん、畳、木製品に付着すると色落ちします。
・塗装面、外国製タイル、合成樹脂に使用すると変色することがあるので、目立たない部分でためしてから使用する。
・材質が不明なものは、目立たない部分で確認してから使用する。
・直射日光にあてない。
・必ず立てて保管する。
・本品を他の容器につめかえない。
・用途欄の使用量では浄化槽の機能(微生物)への影響はありません。
【まぜるな危険 塩素系】 ・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスがでて危険。
・子供の手にふれないようにする。
・液が目に入ったら、すぐに水で洗う。
・必ず換気をよくして使用する。
●除菌率99.99%。
(※原液を菌液に接触させたときの除去率。
ユニリーバ調べ。
すべての菌を除去するわけではありません。
) ●バイ菌を徹底除菌、ウイルス除去(※)まで!汚れを強力洗浄で真っ白に! (※原液をエンベロープタイプ、ノンエンベロープタイプ各1種のウイルスに接触させたときの効果を検証。
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
) ●バイ菌の除去はもちろん、有機物まで分解。
だから黄ばみ汚れやヌメリもしっかり落とします。
●バイ菌・汚れが元となる悪臭もスッキリ。
●粘度の高い液(淡い黄色)なので、斜面にもしっかりはりついて、より効果的。
●便器のふち裏にもかけやすいノズルです。
液が出る方向を確かめてからご使用ください。
●ブラシいらず! ●毎日でもお使いいただけます。
【品名】 トイレ用洗浄剤 【成分】 界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、水酸化ナトリウム(1.4%)、次亜塩素酸塩 【液性】 アルカリ性 【用途・使用法・使用量の目安】 ★原液 (便器の内側の除菌・ウイルス除去・洗浄) ・原液を直接かけ、2〜3分放置後、こすらずに水で流す(5分を限度とし、完全に洗い流す)。
・使用量の目安は、2〜4押し程度。
★薄め液 (便器の外側やふた、トイレ周りのふきとり除菌・除臭) ・水1リットルに本製品1押し程度(10mL)を希釈した液に布等を浸し、かたく絞って拭いたあと、さらに水ぶきまたは水洗いする。
・水ぶきや水洗いが可能な、プラスチック(メラミンを除く)、タイル、陶器(金属装飾のあるものを除く)、ガラス、ビニール、ステンレス、木、ホーローなどに(水ぶき、水洗いの可否は取扱説明書などで確認する)。
【応急処置】 ・目に入ったときは、失明のおそれがある。
こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直ちに必ず眼科医に相談する。
・飲み込んだときは、吐かずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の牛乳や水を飲む。
・いずれの場合もすぐ処置した上で、商品持参で医師に相談する。
・皮ふに付いたときは、水で充分洗い流す。
異常が残る場合は、医師に相談する。
・使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなったときは、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。
【使用上の注意】 ・用途以外に使用しない。
・酸性の洗浄剤や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。
併用しない。
・体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患の方は使わない。
・入浴中は絶対に使用しない。
・容器を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出すおそれがあるので注意する。
・ゴム製等の手袋を使用する。
・飛沫が飛ぶことがあるのでブラシやハケ等でこすらない。
・目や皮ふ、衣類に液が付かないように注意する。
・薄めるとき・洗い流すときには、熱湯を使わない。
・ステンレス以外の金属製品及び鏡には使用しない。
・原液が衣服やじゅうたん、畳、木製品に付着すると色落ちします。
・塗装面、外国製タイル、合成樹脂に使用すると変色することがあるので、目立たない部分でためしてから使用する。
・材質が不明なものは、目立たない部分で確認してから使用する。
・直射日光にあてない。
・必ず立てて保管する。
・本品を他の容器につめかえない。
・用途欄の使用量では浄化槽の機能(微生物)への影響はありません。
【まぜるな危険 塩素系】 ・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスがでて危険。
・子供の手にふれないようにする。
・液が目に入ったら、すぐに水で洗う。
・必ず換気をよくして使用する。
こする必要なし!毎日でも! フチ裏にも!かけて、おいて、流すだけ! 除菌力はそのままに刺激臭をおさえました。
●除菌率99.99%。
(※原液を菌液に接触させたときの除去率。
ユニリーバ調べ。
すべての菌を除去するわけではありません。
) ●バイ菌を徹底除菌、ウイルス除去(※)まで!汚れを強力洗浄で真っ白に! (※原液をエンベロープタイプ、ノンエンベロープタイプ各1種のウイルスに接触させたときの効果を検証。
すべてのウイルスを除去するわけではありません。
) ●バイ菌の除去はもちろん、有機物まで分解。
だから黄ばみ汚れやヌメリもしっかり落とします。
●バイ菌・汚れが元となる悪臭もスッキリ。
●粘度の高い液(淡い黄色)なので、斜面にもしっかりはりついて、より効果的。
●便器のふち裏にもかけやすいノズルです。
液が出る方向を確かめてからご使用ください。
●ブラシいらず! ●毎日でもお使いいただけます。
【品名】 トイレ用洗浄剤 【成分】 界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、水酸化ナトリウム(1.4%)、次亜塩素酸塩 【液性】 アルカリ性 【用途・使用法・使用量の目安】 ★原液 (便器の内側の除菌・ウイルス除去・洗浄) ・原液を直接かけ、2〜3分放置後、こすらずに水で流す(5分を限度とし、完全に洗い流す)。
・使用量の目安は、2〜4押し程度。
★薄め液 (便器の外側やふた、トイレ周りのふきとり除菌・除臭) ・水1リットルに本製品1押し程度(10mL)を希釈した液に布等を浸し、かたく絞って拭いたあと、さらに水ぶきまたは水洗いする。
・水ぶきや水洗いが可能な、プラスチック(メラミンを除く)、タイル、陶器(金属装飾のあるものを除く)、ガラス、ビニール、ステンレス、木、ホーローなどに(水ぶき、水洗いの可否は取扱説明書などで確認する)。
【応急処置】 ・目に入ったときは、失明のおそれがある。
こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異常がなくても直ちに必ず眼科医に相談する。
・飲み込んだときは、吐かずにすぐ口をすすぎ、コップ1〜2杯の牛乳や水を飲む。
・いずれの場合もすぐ処置した上で、商品持参で医師に相談する。
・皮ふに付いたときは、水で充分洗い流す。
異常が残る場合は、医師に相談する。
・使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなったときは、使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。
【使用上の注意】 ・用途以外に使用しない。
・酸性の洗浄剤や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。
併用しない。
・体調がすぐれない方や、心臓病・呼吸器疾患の方は使わない。
・入浴中は絶対に使用しない。
・容器を強く持ってキャップを開けると原液が飛び出すおそれがあるので注意する。
・ゴム製等の手袋を使用する。
・飛沫が飛ぶことがあるのでブラシやハケ等でこすらない。
・目や皮ふ、衣類に液が付かないように注意する。
・薄めるとき・洗い流すときには、熱湯を使わない。
・ステンレス以外の金属製品及び鏡には使用しない。
・原液が衣服やじゅうたん、畳、木製品に付着すると色落ちします。
・塗装面、外国製タイル、合成樹脂に使用すると変色することがあるので、目立たない部分でためしてから使用する。
・材質が不明なものは、目立たない部分で確認してから使用する。
・直射日光にあてない。
・必ず立てて保管する。
・本品を他の容器につめかえない。
・用途欄の使用量では浄化槽の機能(微生物)への影響はありません。
【まぜるな危険 塩素系】 ・酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスがでて危険。
・子供の手にふれないようにする。
・液が目に入ったら、すぐに水で洗う。
・必ず換気をよくして使用する。