金襴生地(金らん) 小葵(クリームベージュ) 10cm単位 切り売り【RCP】

¥361

格式高い有職文様

代表的な有職文様のひとつで、皇族や公家の装束・調度品によく用いられた歴史と格式のある文様。
平安時代からある古典柄ながらモダンで都会的な印象もあり、お慶びの席にもふさわしい雰囲気です。
●薄いクリーム色系のベージュに、マットな白とつやのある白で柄を織り出しています。
金銀の入らないシンプルな色使いがしっとりとした光彩を放ち、高貴でエレガントな魅力をたたえています。
■西陣織・金らんってどんな生地?室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。
最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。
この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。
また、絹ではなくポリエステル素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。
適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
■約70cm幅 ■厚み約0.57mm■在庫不足の場合はお取り寄せ後の発送になります。
分量によってはご用意できないこともございます。
ご了承ください。
金襴生地(金らん) 小葵(クリームベージュ)インテリア・小物に■約70cm幅 ■厚み約0.57mm生地の上のボタンは直径約2cmです。
生地のたて方向=写真のたてです。
格式高い有職文様代表的な有職文様のひとつで、皇族や公家の装束・調度品によく用いられた歴史と格式のある文様。
平安時代からある古典柄ながらモダンで都会的な印象もあり、お慶びの席にもふさわしい雰囲気です。
●薄いクリーム色系のベージュに、マットな白とつやのある白で柄を織り出しています。
金銀の入らないシンプルな色使いがしっとりとした光彩を放ち、高貴でエレガントな魅力をたたえています。
■西陣織・金らんってどんな生地?室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。
最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。
この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。
また、絹ではなくポリエステル素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。
適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
■約70cm幅 ■厚み約0.57mm