
祖霊舎 モダン 神徒壇 アイラ 台付型(床置き) オーク材無垢 40号 日本製 高さ118.5cm×巾54cm【送料無料】【室内設置無料】【神具 御霊舎 納骨 骨壺収納 巾広 幅広 おしゃれ モダン祖霊舎 モダン神徒壇 霊璽 御霊代 神道 国産品】
¥298,000
全国どこでも送料無料!神道の霊璽を祀るモダンな神徒壇です。
安心品質・こだわりの日本製!
外寸法:高さ118.5cm×巾54cm×奥行45cm内扉奥(お宮)の内部寸法:高さ28cm×巾46.5cm×奥行9.5cm内扉(お宮)開口寸法:巾14cm×高さ21.5cm下台収納スペース:高さ29.5cm×巾39.5cm×奥行38cm材質:オーク材・お宮部分エゾ松材(国産)正面表面材:台輪−オーク厚板貼り 戸板・扉−オーク無垢主芯材:MDF表面仕上げ:ウレタン仕上げ重量:約44kg(上台約17kg、下台約27kg)備考:LEDダウンライト・スライド式棚板・引き出し付き 下台内部に可動棚付き(下台に骨壷が収納できます)生産地:日本製(宮崎県都城市)シンプルでモダンなデザインとオークの無垢材で仕上げた素材感が魅力の「モダン祖霊舎(神徒壇) アイラ 台付型(床置き) 40号」。
扉や側面に入るオーク材の無垢材で仕上げた縦のラインがポイントのデザインは、スタイリッシュな雰囲気を醸し出します。
落ち着いた色合いは今お使いのインテリアにも溶け込み、洋室にも和室にもなじみます。
40号サイズの中でも横巾が広めのサイズなので、霊璽の数が多くてもゆったり収めていただけます。
下台には、骨壷(骨壺)が収納できるスペースも備えており、納骨までご遺骨を保管できます。
下台のスライド式棚板、開き戸の開閉は便利なプッシュ式を採用しています。
国内の工房で木地の加工・塗装・組み立てまで一貫で生産された、確かな品質を誇る国産の祖霊舎です。
※ 神具セットは含まれておりません。
外寸法高さ118.5cm×巾54cm×奥行45cm内扉奥(お宮)の内部寸法高さ28cm×巾46.5cm×奥行9.5cm内扉(お宮)開口寸法巾14cm×高さ21.5cm下台収納スペース高さ29.5cm×巾39.5cm×奥行38cm材質オーク材・お宮部分エゾ松材(国産)正面表面材台輪−オーク厚板貼り戸板・扉−オーク無垢主芯材MDF表面仕上げウレタン仕上げ重量約44kg(上台約17kg、下台約27kg)備考LEDダウンライト・スライド式棚板・引き出し付き下台内部に可動棚付き(下台に骨壷が収納できます)生産地日本製(宮崎県都城市)※ 神具セットは含まれておりません。
神具セット付きをご希望の方はこちら神道(しんとう)では、故人や先祖の御霊(みたま)はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎(それいしゃ)は、御霊舎(みたまや)、神徒壇(しんとだん)、祭壇宮(さいだんみや)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。
祖霊舎はその中に故人や先祖の御霊が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。
神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。
南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。
祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることが多いです。
新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。
祖霊舎には霊璽を祀る奥の内扉がついていますので、その中に霊璽を納めます。
祖霊舎の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。
祖霊舎のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。
他に季節の物や、故人の好物などもお供えします。
お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする「二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)」の作法でお参りします。
霊璽(御霊代)は商品にふくまれておりませんので、ご希望の方は以下をご覧ください。
モダン祖霊舎 アイラ 40号に適した霊璽(御霊代)→霊璽(御霊代) 鏡錦付覆い 6寸※ 神具セットは含まれておりません。
扉や側面に入るオーク材の無垢材で仕上げた縦のラインがポイントのデザインは、スタイリッシュな雰囲気を醸し出します。
落ち着いた色合いは今お使いのインテリアにも溶け込み、洋室にも和室にもなじみます。
40号サイズの中でも横巾が広めのサイズなので、霊璽の数が多くてもゆったり収めていただけます。
下台には、骨壷(骨壺)が収納できるスペースも備えており、納骨までご遺骨を保管できます。
下台のスライド式棚板、開き戸の開閉は便利なプッシュ式を採用しています。
国内の工房で木地の加工・塗装・組み立てまで一貫で生産された、確かな品質を誇る国産の祖霊舎です。
※ 神具セットは含まれておりません。
外寸法高さ118.5cm×巾54cm×奥行45cm内扉奥(お宮)の内部寸法高さ28cm×巾46.5cm×奥行9.5cm内扉(お宮)開口寸法巾14cm×高さ21.5cm下台収納スペース高さ29.5cm×巾39.5cm×奥行38cm材質オーク材・お宮部分エゾ松材(国産)正面表面材台輪−オーク厚板貼り戸板・扉−オーク無垢主芯材MDF表面仕上げウレタン仕上げ重量約44kg(上台約17kg、下台約27kg)備考LEDダウンライト・スライド式棚板・引き出し付き下台内部に可動棚付き(下台に骨壷が収納できます)生産地日本製(宮崎県都城市)※ 神具セットは含まれておりません。
神具セット付きをご希望の方はこちら神道(しんとう)では、故人や先祖の御霊(みたま)はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎(それいしゃ)は、御霊舎(みたまや)、神徒壇(しんとだん)、祭壇宮(さいだんみや)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。
祖霊舎はその中に故人や先祖の御霊が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。
神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。
南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。
祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることが多いです。
新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。
祖霊舎には霊璽を祀る奥の内扉がついていますので、その中に霊璽を納めます。
祖霊舎の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。
祖霊舎のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。
他に季節の物や、故人の好物などもお供えします。
お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする「二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)」の作法でお参りします。
霊璽(御霊代)は商品にふくまれておりませんので、ご希望の方は以下をご覧ください。
モダン祖霊舎 アイラ 40号に適した霊璽(御霊代)→霊璽(御霊代) 鏡錦付覆い 6寸※ 神具セットは含まれておりません。