六具足 安土安土（あづち）は、織田信長によって滋賀県に建てられた安土城からネーミングしました。
陶土と釉薬の自然な質感が特徴の信楽焼ですやさしい色が空間に温かみをもたらします。
日本六古窯の一つ「信楽焼」は、琵琶湖の南方、滋賀県甲賀市信楽を中心に13世紀から作られる陶器です。
たぬきの置物のイメージが強い信楽焼ですが、国会議事堂、太陽の塔も信楽焼というように、大型の制作が得意でものづくりの世界では長年活躍してきた産地です。
鉄分が多く、焼き締められた時に酸化する赤っぽい土の色や、小石混じりの肌合いに特徴があります。
安土を制作する作家の小川記⼀氏は、陶土と釉薬の自然な質感を表現されています。
国内の一般家庭から、料亭、海外の料理家からも支持されています。
赤っぽい土の色と質感を生かす釉薬をベースに、白色の釉薬をかけ合わせた釉だれの自然な風合いが魅力です。
器の口の茶色い部分は鉄の釉薬をアクセントにしています。
陶器ならではの1点ものの良さをお楽しみいただけます。
作り方は、陶土で成形した器を乾燥・素焼き→塩を混ぜた液体→ガラス質の釉薬→鉄（器の口）→白い釉薬（器の口）→という4種類もの釉薬を重ねて焼いた表現です。
土肌を活かし、オレンジ色で丸みのあるデザインは、温かみを感じ、安心感のあるお祀り空間を作ります。
気に入らないなどの理由での交換、返品は承れません事をご了承ください。
---------------------------------- ※ご利用のモニターによって表示色が異なる場合がございますのでご注意ください。
寸法【外寸】・香炉：φ80×H 50(mm)・花立：φ60×H85(mm)・火立：φ70×H45(mm)・仏飯器：φ60×H30(mm)・茶湯器：φ50×H40(mm)・線香さし：φ44×H60(mm)※手作りのため一品一品の形・色味が異なります。
詳細・材質：磁器（信楽焼）・付属品： クリスタルビーズ、セーフティーキャンドル、フェルト・日本製梱包数1　／完成品配送※この商品は送料別となります＞＞詳しくは配送についてをご覧下さい。
※下記より時間指定が可能です。
午前中14-16時18-20時関連キーワード仏具 六具足 安土 信楽焼 陶器 花立 香呂 火立 仏飯器 茶湯器 線香さし クリスタルビーズ キャンドル シンプル デザイン モダン 現代仏具 モダン仏壇 家具調仏壇 アルタ ALTAR安土（あづち）は、織田信長によって滋賀県に建てられた安土城からネーミングしました。
陶土と釉薬の自然な質感が特徴の信楽焼ですやさしい色が空間に温かみをもたらします。
日本六古窯の一つ「信楽焼」は、琵琶湖の南方、滋賀県甲賀市信楽を中心に13世紀から作られる陶器です。
たぬきの置物のイメージが強い信楽焼ですが、国会議事堂、太陽の塔も信楽焼というように、大型の制作が得意でものづくりの世界では長年活躍してきた産地です。
鉄分が多く、焼き締められた時に酸化する赤っぽい土の色や小石混じりの肌合いに特徴があります。
安土を制作する作家の小川記⼀氏は、陶土と釉薬の自然な質感を表現されています。
国内の一般家庭から、料亭、海外の料理家からも支持されています。
赤っぽい土の色と質感を生かす釉薬をベースに、白色の釉薬をかけ合わせた釉だれの自然な風合いが魅力です。
器の口の茶色い部分は鉄の釉薬をアクセントにしています。
陶器ならではの1点ものの良さをお楽しみいただけます。
作り方は、陶土で成形した器を乾燥・素焼き→塩を混ぜた液体→ガラス質の釉薬→鉄（器の口）→白い釉薬（器の口）→という4種類もの釉薬を重ねて焼いた表現です。
土肌を活かし、オレンジ色で丸みのあるデザインは、温かみを感じ、安心感のあるお祀り空間を作ります。
※商品の色味に関しまして、お客様のお使いのモニターの違いなどにより、異なる場合がございます。
御了承頂けます様、お願い申し上げます。