
【Rotary Dryers】ロータリードライヤー Economic 3-30
¥24,200
【brabantia】オランダ・ブラバンシア社製パラソル型洗濯物干し。
お庭のイメージを壊さないオシャレな物干し!収納もラクチン。
風向きに合わせて回転させることで速く乾きます!
当ショップ、セキスイデザインワークス株式会社は、オランダ・ブラバンシア社のメールボックス、ロータリードライヤーの正規代理店として全国のみなさまにご紹介、通信販売しています。
一番コンパクトで軽いサイズです。
夫婦二人または小家族向きです。
女性でも簡単に持ち運びができるのでお庭でバーベキューをする時などバックヤードにしまっておきたい時などは特に便利ですよ。
。
★【ロータリードライヤー】 ECONOMIC 3-30 ※上の画像は【ロータリードライヤー】 Lift-O-Matic 4-40 タイプ。
アームが4本でロープが長いタイプです。
ブラバンシア社はオランダの家庭用品メーカーです。
日本では、ペダルビンのゴミ箱が有名。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
弊社では左写真のロータリードライヤーの他に、レターボックス(郵便ポスト)を正規代理店として販売しています。
さて、欧米では馴染みのあるこのロータリードライヤー。
いわゆる 「物干し」 です。
日本では、洗濯物は 「 竿へ干す!」 という習慣がありますが、このロープに干すというスタイルは、欧米ではとても一般的なのだそうです。
とはいえ使い勝手もわかりませんので、、 日本の物干し文化に合うのかどうか、又、使いやすいものかどうか、実際にレポートしてみました。
ご検討中の方はぜひぜひご参考にしてください。
◆REPORT rotary drier. 画像:ロータリードライヤー40使用 形状としては3本アームが、腕を伸ばしていますのでかなりの空間が必要です。
ロータリードライヤーのサイズは直径3m弱。
その、外側の空間で人立ち、作業しますので 空間としては5m程度は必要です。
気になるのがハンガー類は使えるのか、、、という点です。
ロープへ直接ハンガーを掛けると風で寄ってしまいますので、右写真のようにアーム部分へ掛けるのがよさそうです。
1本のアーム部分に ハンガーは5本程度 掛けられました。
3本アームのロータリードライヤーでしたら 5×3=15着分のハンガーが掛けられます。
バスタオルや、ジーンズ類はロープへ。
タオルなどを干す、「タコノアシ」はアーム部分へ。
結構な量が干せました。
干すときには、大雑把で良いのですが、目分量で重さのバランスをみながら干していきます。
これは、ロータリードライヤーが風で回りやすくするためで、付属のポールホルダーを地面にまっすぐに設置してあれば、風が吹くと洗濯ものと一緒に風を受けながら、少しずつ、、、少しずつ、、回ります。
なかなか。
。
楽しげな光景です。
なんとものどかといいますか。
。
。
風通しもよく、360度方向から光を浴びて、衣類の乾燥も抜群に早いです。
さて、ロータリードライヤー40、ADVANCE50のみになりますが、このふたつのモデルは、高さ調節が可能です。
ロックを外してアーム部分を上下できます。
もちろん女性でできる手軽さです。
羽毛布団を干したり、毛布やクッションを干したりする時に、かなり使い勝手がよかったので、スペースやご予算的に余裕があれば、ぜひこれらのモデルもおすすめです。
※3本アームタイプ 「ロータリードライヤーECONOMIC30」 は高さ調節ができません。
雨の日は、軒下に収納したいくらいでしたが、暴風に対しての強度や、ロープの汚れ具合をみたかったので、広げて出したままにしています。
ロータリードライヤーは大きな傘のように開閉できます。
そう、、ガーデンパラソルのように開閉はスムーズです。
ワタクシも実際に使っていて思うのですが、洗濯物を取り込んだら、日常的に閉じておくことをおすすめします。
急な天気の変化にも安心ですし、夜になり、強い風が出てくることもありますので。
また、こまめに雨ざらしを回避することはロープの劣化を防げます。
ロープは消耗品になりますので、いずれ張替えは必要ですがコンディションを保つ意味でもおすすめです。
以上参考になりましたでしょうか。
限られた空間を使いこなす日本の庭では、フレキシブルに対応できるロータリードライヤーはおすすめです。
ガーデンパーティーなど、来客があるときは、ポールホルダーから抜いてバックヤードに閉まっておくこともできます。
洗濯もの干し場のように固定された専用空間を用意しなくても良い点がうれしいですね。
※ロータリードライヤーはとても軽いので使わない時は傘のように閉じ、バックヤードや軒下に閉まうことをおすすめします。
ロープの劣化が違います。
※取替え用ロープは、別売で用意しています。
部分的な張替えになります。
一番コンパクトで軽いサイズです。
夫婦二人または小家族向きです。
女性でも簡単に持ち運びができるのでお庭でバーベキューをする時などバックヤードにしまっておきたい時などは特に便利ですよ。
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★【ロータリードライヤー】 ECONOMIC 3-30 ※上の画像は【ロータリードライヤー】 Lift-O-Matic 4-40 タイプ。
アームが4本でロープが長いタイプです。
ブラバンシア社はオランダの家庭用品メーカーです。
日本では、ペダルビンのゴミ箱が有名。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
弊社では左写真のロータリードライヤーの他に、レターボックス(郵便ポスト)を正規代理店として販売しています。
さて、欧米では馴染みのあるこのロータリードライヤー。
いわゆる 「物干し」 です。
日本では、洗濯物は 「 竿へ干す!」 という習慣がありますが、このロープに干すというスタイルは、欧米ではとても一般的なのだそうです。
とはいえ使い勝手もわかりませんので、、 日本の物干し文化に合うのかどうか、又、使いやすいものかどうか、実際にレポートしてみました。
ご検討中の方はぜひぜひご参考にしてください。
◆REPORT rotary drier. 画像:ロータリードライヤー40使用 形状としては3本アームが、腕を伸ばしていますのでかなりの空間が必要です。
ロータリードライヤーのサイズは直径3m弱。
その、外側の空間で人立ち、作業しますので 空間としては5m程度は必要です。
気になるのがハンガー類は使えるのか、、、という点です。
ロープへ直接ハンガーを掛けると風で寄ってしまいますので、右写真のようにアーム部分へ掛けるのがよさそうです。
1本のアーム部分に ハンガーは5本程度 掛けられました。
3本アームのロータリードライヤーでしたら 5×3=15着分のハンガーが掛けられます。
バスタオルや、ジーンズ類はロープへ。
タオルなどを干す、「タコノアシ」はアーム部分へ。
結構な量が干せました。
干すときには、大雑把で良いのですが、目分量で重さのバランスをみながら干していきます。
これは、ロータリードライヤーが風で回りやすくするためで、付属のポールホルダーを地面にまっすぐに設置してあれば、風が吹くと洗濯ものと一緒に風を受けながら、少しずつ、、、少しずつ、、回ります。
なかなか。
。
楽しげな光景です。
なんとものどかといいますか。
。
。
風通しもよく、360度方向から光を浴びて、衣類の乾燥も抜群に早いです。
さて、ロータリードライヤー40、ADVANCE50のみになりますが、このふたつのモデルは、高さ調節が可能です。
ロックを外してアーム部分を上下できます。
もちろん女性でできる手軽さです。
羽毛布団を干したり、毛布やクッションを干したりする時に、かなり使い勝手がよかったので、スペースやご予算的に余裕があれば、ぜひこれらのモデルもおすすめです。
※3本アームタイプ 「ロータリードライヤーECONOMIC30」 は高さ調節ができません。
雨の日は、軒下に収納したいくらいでしたが、暴風に対しての強度や、ロープの汚れ具合をみたかったので、広げて出したままにしています。
ロータリードライヤーは大きな傘のように開閉できます。
そう、、ガーデンパラソルのように開閉はスムーズです。
ワタクシも実際に使っていて思うのですが、洗濯物を取り込んだら、日常的に閉じておくことをおすすめします。
急な天気の変化にも安心ですし、夜になり、強い風が出てくることもありますので。
また、こまめに雨ざらしを回避することはロープの劣化を防げます。
ロープは消耗品になりますので、いずれ張替えは必要ですがコンディションを保つ意味でもおすすめです。
以上参考になりましたでしょうか。
限られた空間を使いこなす日本の庭では、フレキシブルに対応できるロータリードライヤーはおすすめです。
ガーデンパーティーなど、来客があるときは、ポールホルダーから抜いてバックヤードに閉まっておくこともできます。
洗濯もの干し場のように固定された専用空間を用意しなくても良い点がうれしいですね。
※ロータリードライヤーはとても軽いので使わない時は傘のように閉じ、バックヤードや軒下に閉まうことをおすすめします。
ロープの劣化が違います。
※取替え用ロープは、別売で用意しています。
部分的な張替えになります。