【寺院用仏具】大徳寺リン・磬子(けいす) 本手打ち伝統工芸品「昇龍」 7寸 口径21cm【送料無料】【お盆用品 仏具 お彼岸 大徳寺りん おりん 寺院仏具 富山県高岡製 国産品】

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寸法:口径21cm材質:真鍮製漆着色仕上げ、本手打ち伝統工芸品生産地:富山県高岡製大徳寺リン・磬子(けいす) 本手打ち「昇龍」は、富山県高岡の鍛金技法により製作されたもので、伝統工芸士が創りだす逸品の音色です。
鍛金(たんきん)技法とは、黄銅板を金鎚や金床、当金等の道具を使って焼きなまし加工をしながら、根気よく打ち伸ばし、鍛え上げていく技法です。
※ 手打ち造りのため一つ一つ胴のふくらみの形状が異なりますのでご了承願います。
※ 皮巻きリン棒は一寸大きい寸法を、丸金台は同寸法をお選びください。
※ ふとんは、丸金台をご使用になる場合は一寸大きい寸法を、ご使用にならない場合は二寸大きい寸法のふとんをお選びください。
※ 手づくりのため音色は一つ一つ異なる場合がございますので、ご了承願います。
商品説明寸法口径21cm材質真鍮製漆着色仕上げ、本手打ち伝統工芸品生産地富山県高岡製大徳寺りんは読経のときに鳴らす寺院仏具で、磬子(けいす)、大金(だいきん)、経金(きょうきん)、きんす、おりん、打ち鳴らし、かね、などと呼ばれています。
大徳寺リン・磬子(けいす) 本手打ち「昇龍」は、富山県高岡の鍛金技法により製作されたもので、伝統工芸士が創りだす逸品の音色です。
鍛金(たんきん)技法とは、黄銅板を金鎚や金床、当金等の道具を使って焼きなまし加工をしながら、根気よく打ち伸ばし、鍛え上げていく技法です。
古く加賀藩時代から、打物師の手工芸的技法である鍛金技法を忠実に継承してきた高岡の本手打の磬子(けいす)は、今や全国でも貴重な伝統工芸品とされています。
磬子(けいす)の生命はその音色にあると言われています。
音律の高低や波調を調整することを「鳴りを出す」と言いますが、この音色を創製する技術が磬子(けいす)づくりの最も肝要なところです。
職人の言葉で通称、甲(カン)・乙(オツ)・聞(モン)と呼ばれている3つの音の音程・波長をすべて整えて完成します。
古来よりの伝統的な「鳴り」引き出す為には、繊細な感性と、永年に亘る修錬が不可欠であり、昇龍印の磬子(けいす)には、代々秘伝の錬磨された技術が最大限に施されています。
【適応の布団(丸金台をご使用になる場合)】ふとん 丸型総金襴(赤紫)8寸(直径25cm)【適応の布団(丸金台をご使用にならない場合)】ふとん 丸型総金襴(赤紫)9寸(直径29cm)【適応のリン棒】皮巻きリン棒 朱塗り 8寸(長さ24cm)【適応のリン棒置台】リン棒置台 朱塗り 小【適応の丸金台】丸金台 朱塗り 7寸(高さ21cm)【大徳寺リン・磬子 本手打ち伝統工芸品「昇龍」 サイズ一覧】5寸 (口径15cm)6寸 (口径18cm)7寸 (口径21cm)8寸 (口径24cm)9寸 (口径27cm)1尺 (口径30cm)1.1尺 (口径33cm)1.2尺 (口径36cm)1.3尺 (口径39cm)1.4尺 (口径42cm)1.5尺 (口径45cm)※ 手打ち造りのため一つ一つ胴のふくらみの形状が異なりますのでご了承願います。
※ 皮巻きリン棒は一寸大きい寸法を、丸金台は同寸法をお選びください。
※ ふとんは、丸金台をご使用になる場合は一寸大きい寸法を、ご使用にならない場合は二寸大きい寸法のふとんをお選びください。
※ 手づくりのため音色は一つ一つ異なる場合がございますので、ご了承願います。