
【10%OFFクーポン対象】 【年に一度の本決算バーゲン】 【夏物】 正絹創作夏大島紬 横双絣 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「変わり菱襷紋」 招涼の素材感 軽やかな着心地 身丈157.5 裄62.5
¥59,760
着物 正絹 リサイクル リユース 中古 美品 未使用 新古品 着物 たとう紙 畳紙 付き 送料無料 レンタルよりお値打ち マラソン セール 単衣 夏
◆最適な着用時期 7月、8月の盛夏の時期、6月の単衣の時期◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン ご友人との気軽なお食事、街歩き など◆あわせる帯 夏の洒落袋帯、カジュアル向きのデザインの夏の名古屋帯、麻、上布の帯 など 表裏:絹100% ※衿裏:絽地 縫製:手縫い※背伏せ付き※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。
風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
身丈157.5cm(適応身長152.5cm〜162.5cm)(4尺1寸6分)裄丈62.5cm(1尺6寸5分)袖巾32.5cm(0尺8寸6分)袖丈45.5cm(1尺2寸0分)前巾25cm(6寸6分)後巾31cm(8寸2分)【裄丈のお直しについて】概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈63cm(1尺6寸6分) 袖巾32.5cm(8寸6分) 袖丈48.5cm(1尺2寸8分)※目視での縫込みの確認による概算となります。
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
※本決算直前! 赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介! 売り切れ続出ですので 気になる商品はお早めに! 年に一度のこの機会をお見逃しなく!!【 仕入れ担当 渡辺より 】サラリと風を纏って。
夏に最高の涼感を運ぶ夏大島のご紹介です。
空蝉のような軽やかさとシャリ感ある地風の紬地に横双絣にてお柄を織り上げたシックな彩りのお品。
抑えた彩りですので流行り廃りなく、ご年齢問わず、盛夏の時期のカジュアルの装いに末永く重宝していただける事ででしょう。
【 お色柄 】薄手に織り上げられた、さらりとした風合いの墨黒の紬地に、縹色の濃淡の彩りの横双絣にて、一面の変わり菱襷が織り表されております。
道行く人がはっと振り返ってしまう…涼やかな和の装い。
夏が来て袖を通すことが毎年待ち遠しく思われることでしょう。
【 商品の状態 】着用済のお品として仕入れてまいりましたので着用シワやたたみジワがございますが、着用時に気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 大島紬について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1975年2月17日指定)鹿児島県の奄美大島を中心に作られている織物。
世界三大織物にも数えられ、織る前に糸を染める先染、手織りの平織、絣合わせをして織上げたものは「本場大島紬」の名で伝統工芸品に指定されている。
しなやかで軽く、シワになりにくいという特徴がある。
手紡ぎの糸を、「テーチ木」(車輪梅)という奄美エリアに生息する植物の煎汁液と、鉄分を含む泥土でこげ茶色に発色させ、手織りする伝統的技法が主だった染色方法。
藍、白、色大島などもある。
大島紬は独特の絣使い(細い点)と先染め、製法等限られた条件の中で約84種類があり、染色別が6種類、糸の配列による組織別14種類をかけ合わせて作る ※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。
この点をご了解くださいませ。
※着姿の画像はイメージ写真です。
柄の出方が少々異なる場合がございます。
[文責:牧野 佑香]
風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
身丈157.5cm(適応身長152.5cm〜162.5cm)(4尺1寸6分)裄丈62.5cm(1尺6寸5分)袖巾32.5cm(0尺8寸6分)袖丈45.5cm(1尺2寸0分)前巾25cm(6寸6分)後巾31cm(8寸2分)【裄丈のお直しについて】概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈63cm(1尺6寸6分) 袖巾32.5cm(8寸6分) 袖丈48.5cm(1尺2寸8分)※目視での縫込みの確認による概算となります。
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
※本決算直前! 赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介! 売り切れ続出ですので 気になる商品はお早めに! 年に一度のこの機会をお見逃しなく!!【 仕入れ担当 渡辺より 】サラリと風を纏って。
夏に最高の涼感を運ぶ夏大島のご紹介です。
空蝉のような軽やかさとシャリ感ある地風の紬地に横双絣にてお柄を織り上げたシックな彩りのお品。
抑えた彩りですので流行り廃りなく、ご年齢問わず、盛夏の時期のカジュアルの装いに末永く重宝していただける事ででしょう。
【 お色柄 】薄手に織り上げられた、さらりとした風合いの墨黒の紬地に、縹色の濃淡の彩りの横双絣にて、一面の変わり菱襷が織り表されております。
道行く人がはっと振り返ってしまう…涼やかな和の装い。
夏が来て袖を通すことが毎年待ち遠しく思われることでしょう。
【 商品の状態 】着用済のお品として仕入れてまいりましたので着用シワやたたみジワがございますが、着用時に気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 大島紬について 】経済産業大臣指定伝統的工芸品(1975年2月17日指定)鹿児島県の奄美大島を中心に作られている織物。
世界三大織物にも数えられ、織る前に糸を染める先染、手織りの平織、絣合わせをして織上げたものは「本場大島紬」の名で伝統工芸品に指定されている。
しなやかで軽く、シワになりにくいという特徴がある。
手紡ぎの糸を、「テーチ木」(車輪梅)という奄美エリアに生息する植物の煎汁液と、鉄分を含む泥土でこげ茶色に発色させ、手織りする伝統的技法が主だった染色方法。
藍、白、色大島などもある。
大島紬は独特の絣使い(細い点)と先染め、製法等限られた条件の中で約84種類があり、染色別が6種類、糸の配列による組織別14種類をかけ合わせて作る ※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。
この点をご了解くださいませ。
※着姿の画像はイメージ写真です。
柄の出方が少々異なる場合がございます。
[文責:牧野 佑香]