きき湯 ファインヒート ほぐしオフ 商品説明 『きき湯 ファインヒート ほぐしオフ』 ◆だるい足腰などの疲れをスーッと軽く*1温泉科学のチカラ ◆高濃度*2炭酸とW生薬(有効成分：センキュウ末・ジンジャー末)の温浴効果を高め、血流を促進し、長時間の立ち仕事やデスクワークで疲れた足腰のだるさなどの疲労を緩和する入浴剤 ◆温泉科学と生薬を組み合わせた「プレミアムEX処方」 ◆「超発泡*2！」ツブが勢いよく発泡し、炭酸ガスがすばやくお湯に溶け込みます。
◆有効成分「センキュウ末」を配合することにより、温浴効果で体をあたためる *1温浴効果を高め疲労回復 *2きき湯食塩炭酸湯比 ◆香り：ハーバル感と爽やかさをバランスよくブレンドした「フレッシュなハーブの香り」 ◆湯色：ぬくもり感のあるオレンジ色のお湯(透明タイプ) きき湯 ファインヒート ほぐしオフ　詳細 原材料など 商品名 きき湯 ファインヒート ほぐしオフ 原材料もしくは全成分 ＜有効成分＞センキュウ末、ショウキョウ末、炭酸水素Na、炭酸Na、乾燥硫酸ナトリウム ＜その他の成分＞コハク酸、DL-リンゴ酸、フマル酸、L-グルタミン酸ナトリウム、PEG(120)、PVP、DPG、エチレンジアミンテトラPOE・POP、POE(カプリル・カプリン酸)グリセリル、香料、黄5、黄4 内容量 400g 販売者 バスクリン 102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7 効能 効果 疲労回復、冷え症、肩のこり、腰痛、うちみ、くじき、神経痛、リウマチ、しもやけ、痔、ひび、あかぎれ、荒れ性、あせも、しっしん、にきび、産前産後の冷え症 ご使用方法 ・一般的なおすすめ入浴法 ・ちょうど良いと感じるお湯(39〜40度位)につかり、深部体温を高めましょう。
・おすすめマッサージ ・ひざを立てて座り、両手の親指でひざ裏のくぼみを押します。
・両手で足首をつかみ、ひざ裏に向けてさすり、足全体をほぐしましょう。
★目安 ・外キャップ底面の仕切り1マスに対して1ツブの割合で計量します。
・計量イメージ図 ・お湯の量200Lの場合は、約50g(約20ツブ) ・約10ツブを入れ、さらに約10ツブを足して合計約20ツブ ・お湯の量160Lの場合は、約40g(約16ツブ) ・約10ツブを入れ、さらに約6ツブを足して合計約16ツブ ご使用上の注意 ・本品は食べられない。
・皮フ又は体質的に異常がある場合は、医師に相談の上使用する。
・使用中や使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、皮フ科医に相談する。
使い続けると症状が悪化することがある。
・万一大量に飲み込んだ場合は、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談する。
・入浴時、浴槽でのすべりに注意する。
・本品と他の入浴剤の併用は避ける。
・入浴以外の用途には使用しない。
・浴槽の汚れは早めに浴槽用洗剤で落とす。
時間がたつと落ちにくくなり入浴剤の色素が付着して色がつくことがある。
・本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。
・湯面に油膜が見える場合もあるが、配合成分であり、品質上問題ない。
・一部の溶け残りが生じる場合もあるが、湯をかき混ぜるときれいに溶ける。
・入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがある。
・発泡中に顔を湯面に近づけると、まれにせき込む場合があります。
・割れや欠けたツブがありますが、品質には影響ありません。
・シャワー等、さら湯で洗い流さず、そのままお上がりください。
・本品は温泉の湯を再現したものではありません。
・自動計量充填ですから、空間があっても内容量は表示のとおりです。
★保管について ・ボトルに水を入れない。
万一ボトルに水が入った場合は、発泡が収まるまでキャップを開けて放置する。
・キャップをきちっと閉め、乳幼児の手が届く所や直射日光の当たる場所、高温・多湿の所に置かない。
・品質保持のため他の容器につめかえない。
・ボトル開封後はできるだけ早めに使用する。
★残り湯について ・残り湯は洗濯に使用できるが、すすぎとつけおきは清水で行うこと。
・ただし次の衣料には使用しない。
着色する場合がある。
1柔軟仕上げを強く掛けた衣料2おろしたてや大切な衣料 ・残り湯には無機塩が多く含まれるので、鉢植えや大切な植物への水やりに使わない。
原産国 日本 広告文責 株式会社プログレシブクルー072-265-0007 区分 医薬部外品jきき湯 ファインヒート ほぐしオフ　400g×10個セット