![エピラット 脱色クリーム 敏感肌用 55g+55g [医薬部外品]【2個セット】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/soleilms/cabinet/compass1747284713.jpg?_ex=2048x2048)
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用 55g+55g [医薬部外品]【2個セット】
¥4,580
お肌をいたわりながら脱色する敏感肌用
商品情報内容量55g+55g×2個原材料・成分[A液]モノエタノールアミン*、水、セテアリルアルコール、POEセチルエーテル、流動パラフィン、ラウリル硫酸Na、海藻エキス-1、カモミラエキス-1、BG、ローヤルゼリーエキス、エタノール、グアイアズレンスルホン酸Na、植物性スクワラン、緑201 [B液]過酸化水素水*、水、POEセチルエーテル、セテアリルアルコール、流動パラフィン、ラウリル硫酸Na、リン酸2Na、ヒドロキシエタンジホスホン酸液 *は「有効成分」無表示は「その他の成分」使用上の注意・腕、足のむだ毛以外には使用しないでください。
・傷、炎症など異常がある部分には使用しないでください。
・海水浴などで肌を焼く前の1週間以内、また日焼けして肌が傷んでいる方は使用しないでください。
・ばんそうこうにかぶれやすい方、物理的刺激に弱い方は使用しないでください。
・以前脱毛商品をご使用になり、5~6時間たっても肌が充血したままで、赤みが消えなかった方は使用しないでください。
・脱毛後は、何もつけずにそのまま清潔にしておいてください。
・脱毛中お肌に異常が現れた時は直ちにご使用をおやめください。
そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
・衣類や床、毛髪などにつくと取れにくいので十分にご注意ください。
幼小児の手の届かないところにおいてください。
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用 55g+55g [医薬部外品]【2個セット】 お肌をいたわりながら脱色する敏感肌用 デリケートなお肌に配慮した処方です。
アレルギーテスト・パッチテスト済み(※1)※1全ての方にアレルギー・皮フ刺激が起こらないということではありません嫌なにおいがしない無臭タイプアンモニアフリーの嫌なにおいがしない 無臭タイプです。
使用方法1 専用トレーにA液とB液を1:1の割合で約20gずつ入れ、色ムラがなくなるまでよく混ぜます。
※この分量で両腕全体または両足(ひざ下)の脱色ができます。
(トレーには20gごとに目盛り線が入っています。
)※混合液はその都度作ってください。
※混合後のクリームは放置せず、すぐにご使用ください。
効果に影響します。
2 脱色する部分に、ヘラでクリームを毛がかくれる厚さにぬります。
そのまま10分程おいてから、一部分をふきとり、効果を確認します。
※脱色効果が不十分な場合は、更に5分程放置します。
※最初の放置から、合計15分以上は使用しないでください。
※指定時間以上お使いになると皮フに一時的に炎症が生じる場合があります。
※万一炎症が生じた場合は、冷たいタオルで冷やしてください。
3 脱色後は水かぬるま湯でよく洗い流してください。
※洗い流す際、石けん類・ボディブラシなどは肌に刺激となりますので使用しないでください。
4 足など毛が濃くて1回で脱色しきれなかった場合は、合計15分以上放置せずに洗い流し、1日おいてからもう一度お使いください。
5
・傷、炎症など異常がある部分には使用しないでください。
・海水浴などで肌を焼く前の1週間以内、また日焼けして肌が傷んでいる方は使用しないでください。
・ばんそうこうにかぶれやすい方、物理的刺激に弱い方は使用しないでください。
・以前脱毛商品をご使用になり、5~6時間たっても肌が充血したままで、赤みが消えなかった方は使用しないでください。
・脱毛後は、何もつけずにそのまま清潔にしておいてください。
・脱毛中お肌に異常が現れた時は直ちにご使用をおやめください。
そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
・衣類や床、毛髪などにつくと取れにくいので十分にご注意ください。
幼小児の手の届かないところにおいてください。
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用 55g+55g [医薬部外品]【2個セット】 お肌をいたわりながら脱色する敏感肌用 デリケートなお肌に配慮した処方です。
アレルギーテスト・パッチテスト済み(※1)※1全ての方にアレルギー・皮フ刺激が起こらないということではありません嫌なにおいがしない無臭タイプアンモニアフリーの嫌なにおいがしない 無臭タイプです。
使用方法1 専用トレーにA液とB液を1:1の割合で約20gずつ入れ、色ムラがなくなるまでよく混ぜます。
※この分量で両腕全体または両足(ひざ下)の脱色ができます。
(トレーには20gごとに目盛り線が入っています。
)※混合液はその都度作ってください。
※混合後のクリームは放置せず、すぐにご使用ください。
効果に影響します。
2 脱色する部分に、ヘラでクリームを毛がかくれる厚さにぬります。
そのまま10分程おいてから、一部分をふきとり、効果を確認します。
※脱色効果が不十分な場合は、更に5分程放置します。
※最初の放置から、合計15分以上は使用しないでください。
※指定時間以上お使いになると皮フに一時的に炎症が生じる場合があります。
※万一炎症が生じた場合は、冷たいタオルで冷やしてください。
3 脱色後は水かぬるま湯でよく洗い流してください。
※洗い流す際、石けん類・ボディブラシなどは肌に刺激となりますので使用しないでください。
4 足など毛が濃くて1回で脱色しきれなかった場合は、合計15分以上放置せずに洗い流し、1日おいてからもう一度お使いください。
5