腰椎牽引吊り下げタイプ・ベットに寝ながら腰を重りで引っ張る。

¥34,600

フットボードがあるベッドで腰椎牽引します。
腰の痛みや痺れなど問題のある方に! 腰をひっぱります。

腰椎(ようつい)を牽引(けんいん)します。
ベット上にて、フットボードに引っ掛けて膝屈曲位にて牽引を行います。
腰椎牽引帯のサイズは3種類あります。
注文時に指定して下さい。
Sサイズ:ウェスト65〜75cm Mサイズ:ウェスト75〜85cm Lサイズ:ウェスト85〜95cm オーダー:備考欄にサイズを記入して下さい 上記サイズに合わない場合、オーダーを選択下さい。
オーダーを選択した場合 おへそ周りの一番細い所を計測し注文画面「STEP3 支払・配送方法」の備考欄にサイズを記入して下さい。
※重り袋、足置き台は別売。
※重りは付属しておりませんのでご用意ください。
<注意事項> 牽引の方向は30°くらい上方に引いてください。
リラックスして、足をクッションなどで持ち上げると効果的です。
(腰を浮かせやすくします。
) ひもがきちんと滑車にかかっていることを確認してください。
重りは、病院の指示に従って決めてください。
最初は10kgで1日2〜3回、20〜30分位から始めるのが普通です。
体重の3分の1の重さを超えないようにしてください。
長時間続けて牽引するときは5kg程度で牽引してください。
10kg以上で牽引する場合は、牽引中寝返りをうったり、寝てしまわないようにしてください。
一人でつける場合は、重りと骨盤牽引帯を取り付け、座った状態で頭方向に体をずらして重りをあげるとよいでしょう。
体の不自由な方や高齢者の方は、一人でしないで手伝ってもらってください。
牽引中、重りが床についてしまわないように注意してください。
床についたときは、また座って体をずらして重りを上げてください。
時々腰を浮かせて引っ張られていることを確認するとよいです。
体が足方向にずれやすい場合は、手すりなどにつかまるか、寝るところが足に向かって上がり傾斜になるように工夫するとよいです。
牽引開始後腰痛がひどくなったり、しびれたような場合は、すぐに牽引を中止して医師に相談してください。
広告文責 株式会社 長崎かなえ 095-845-6255 メーカー(製造) 株式会社 長崎かなえ 区分 日本製・健康機器